パソコンで仕事をしていると、どうしても目は疲れてきてしまうもの。
目が疲れると仕事の効率は悪くなるし、頭が痛くなるしで良いことがありません。
少しでも疲れを和らげてパソコン作業に取り組みたいですよね。
そんな時は目を温めるのが効果的です。
そこでオススメなのがUSB式ホットアイマスクです。

USB式ホットアイマスクは、
- 繰り返し何度でも使えるので経済的
- USBを差すだけなので手軽
- 温度を保ち続ける
といったメリットがあり、目の疲れを解消したい方にオススメです。

特にパソコン仕事をしている方にオススメです!
目の疲れを感じた時に、パソコンのUSBポートに差し込むだけで使えるのでとっても手軽です。
ホットアイマスクを目の上に付けながらパソコンで作業をすると、とっても気持ちが良くて快適に作業ができますよ♪
使い捨てのホットアイマスクはお金がかかるし、ホットタオルを作るのは手間がかかります。
でも、USB式ならUSBポートに差し込むだけなのでとっても手軽で楽なんです。
このUSB式ホットアイマスクは、
- パソコン作業による目の疲れを解消したい
- 繰り返し使える経済的なホットアイマスクが欲しい
- 温度調節やタイマー機能が付いたホットアイマスクが欲しい
という方にはピッタリな商品です。
それではUSB式ホットアイマスクを詳しく紹介していきます。
パソコン仕事にオススメ!USB式ホットアイマスク
パソコン仕事をしていると、どうしても目は疲れてきてしまいます。
私もパソコンで在宅ワークをしているので、目の疲れには悩んでいます。
目の疲れには、目を温めてあげることが効果的です。
目を温める方法にも色々ありますが、私がオススメするのはUSB式ホットアイマスクです。
なぜこれをオススメするのかというと、パソコンのUSBポートに差し込むだけだからです。



パソコンで仕事をしている方は、パソコン作業中に目の疲れを感じやすいもの。
ホットアイマスクは、目の疲れを感じた時にパソコンのUSBポートに差し込むだけで使えるのでとっても便利なんです!
私はホットタオルを自分で作っていた時期がありました。
ホットタオルはお金もかからず経済的ではありますが、
- タオルを濡らしてレンジで温める手間がある
- すぐ冷めやすい
というデメリットがあり、面倒に感じていました。
使い捨てのホットアイマスクはお金がかかるし、他に良いものはないかと探したところ、USB式のホットアイマスクを見つけたのです。
USB式ホットアイマスクは、
- 繰り返し何度でも使えるので経済的
- USBを差すだけなので手軽
- 温度を保ち続ける
というメリットがあるのでオススメです。
オススメのUSB式ホットアイマスクを徹底レビュー
それでは、私が実際に使っているUSB式ホットアイマスクを紹介します。
この商品、私が買った時は
- アイマスクカバー
- 内臓ヒーター
- コントローラー
- スプレーボトル
が付いていました。
使い方としては、
- USBポートに差し込む
- 温度調節をする
- タイマーを設定する
これだけです。
より効果を得るために、付属のスプレーボトルを使って水で濡らし、5分ほど加熱してから使うのがオススメです。
水を吹きかけなくても使うことはできますが、水を吹きかけると蒸気の効果で目に潤いを与えてくれるのでより効果的です。
それではこのUSB式ホットアイマスクについて徹底レビューしていきます。
USB式ホットアイマスクの残念ポイント
まずはUSB式ホットアイマスクを実際に使ってみて分かった残念ポイントから紹介します。
- コードが邪魔になる
- 温度とタイマーの設定が戻せない
それぞれ詳しく説明します。
コードが邪魔になる
USB式でコードが付いています。


そのため、目に付けている時もコードがあるのでちょっと邪魔です。
パソコン作業中は動くことが少ないのであまり気にならないのですが、寝る時にこのホットアイマスクを付けていると、コードが気になって寝返りがしにくいので、コードが邪魔に感じる時があります。
ただ、コードの位置は変えることができます。


このようにファスナーの持ち手が2か所あるので、好きな位置からコードを出すことができるので便利です。
温度とタイマーの設定が戻せない
温度とタイマーの設定ができます。
それぞれボタンが付いており、ボタンを押す度に
- 温度 … 35℃⇒40℃⇒45℃⇒50℃
- タイマー … 10分⇒15分⇒20分⇒30分
と4段階で設定できるようになっています。


設定できるのはすごく便利なのですが、例えば1度タイマーを30分に設定したとします。
やっぱり10分に変えようと思ってタイマー設定のボタンを押しても30分からは変更できないんです。
30分⇒10分への変更は、温度調節ボタンを押して1度リセットする必要があります。


写真の温度が50℃の状態で温度調節ボタンを押すと、温度もタイマーもリセットされます。
リセットしてから再度温度とタイマーを設定します。
温度もタイマーも前段階の設定に戻すには1度リセットする必要があり、この設定が少し面倒に感じました。
USB式ホットアイマスクのオススメポイント
続いて、USB式ホットアイマスクのオススメポイントを紹介します。
- 繰り返し使えるので経済的
- パソコンのUSBポートに差し込むだけで使えるので手軽
- 温度調節とタイマー機能が付いていて便利
- カバーは丸洗いができて衛生的
それぞれ詳しく説明します。
繰り返し使えるので経済的
USB式なので、USBポートに差し込めば何度でも使うことができます。
市販のホットアイマスクは使い捨てなのでコストがかかります。
しかし、USB式は2,000円弱で1,000回以上繰り返し使うことができるのでとても経済的です。
パソコンのUSBポートに差し込むだけで使えるので手軽
パソコン作業をしているので、USBポートに差し込むだけで使えるのは本当に手軽で嬉しいです。
「目が疲れたな」と思った時にさっと使えます。
ホットタオルを使っていた時は、パソコンから離れてタオルを濡らして温めるという工程があって面倒に感じていました。
USB式ホットアイマスクはすぐ温まるし、ホットアイマスクを目の上につけながらパソコン作業もできるのでとても気持ちよく仕事ができます。



首がこったら首にホットアイマスクを当てる時もあります。
コリがほぐれてとっても気持ちが良いですよ♪
温度調節とタイマー機能が付いていて便利
コントローラーで温度とタイマーの設定ができます。


- 温度 … 35℃⇒40℃⇒45℃⇒50℃
- タイマー … 10分⇒15分⇒20分⇒30分
好みの温度やタイマーを設定できるのは想像以上に便利でした。
タイマーは、寝る時に付けっぱなしで寝てしまうことがないので安心して使うことができます。
カバーは丸洗いができて衛生的
カバーは取り外して丸洗いすることができます。


肌に触れるものなので衛生面も気になりますよね。
洗えるのは嬉しいポイントです。
このカバー、目に触れる部分はコットンなので肌触りが良いですよ♪
まとめ:目の疲れには繰り返し使えるUSB式ホットアイマスクがオススメ!
USB式ホットアイマスクは、手軽に目の疲れを緩和させることができるので、パソコンで作業をしている方にオススメです。
私はいつもパソコンの横に置いており、目の疲れを感じたら使うようにしています。
目の上の筋肉が疲れていることもあるので、目の上にホットアイマスクを付けながら作業をするととっても気持ちが良くてオススメです。
USB式ホットアイマスクは、
- 繰り返し何度でも使えるので経済的
- USBを差すだけなので手軽
- 温度を保ち続ける
といったメリットがあり、目の疲れを解消したい方にオススメです。
今回私が紹介したUSB式ホットアイマスクはこちらです。
値段は2,000円弱で、とてもコスパが良い商品です。
もう1年ほど(毎日ではないですが)使っていますが、特に問題なく使えています。



私はホットアイマスクを使うようになってから目が疲れにくくなりました。
パソコンの作業はどうしても目が疲れてしまうものですが、ホットアイマスクを使うと作業がはかどりますよ♪
作業を効率良くやるためにも、ぜひ使ってみてくださいね!