在宅ワークを始めてみようか検討している方の中には、
- 本当に自分にも在宅ワークができるのか?
- どんな仕事ができるのか分からない
- どこで在宅ワークを始めればいいのか分からない
このような悩みを持たれている方もいるかと思います。

私も同じ悩みを持っていましたが、結果ランサーズで2つの仕事をすることができました。
今では認定ランサーになっています。
私はデータ入力の仕事をしていたのですが、報酬は多い時は月4万円ぐらい、少なくても月2万円以上は稼ぎました。
ランサーズは日本最大級のクラウドソーシングサービスのため、
- 簡単なものから専門的なスキルが必要なものまで仕事の種類が豊富で案件も多い
- 仮払い制度で報酬が支払われないリスクがなく安心して仕事ができる
- 評価や認証システムなどでどんなクライアントか分かりやすい
といった理由で在宅ワーク初心者の方でも安心して利用することができます。



専門スキルがなくても、簡単なパソコンスキルがあればできる仕事はたくさんあります。
まずはデータ入力など比較的簡単な仕事から始めるのがオススメです。
今回は、実際にランサーズで仕事を始めることができた私が、「在宅ワーク初心者がランサーズで仕事をもらって稼ぐ4つの方法」について詳しく紹介していきます。
在宅ワーク初心者がランサーズで仕事をもらって稼ぐ4つの方法
それでは早速、在宅ワーク初心者がランサーズで仕事をもらって稼ぐ4つの方法を紹介します。
多くの実績や評価がある他のランサーに比べると、どうしても初心者は選ばれにくいのが現実です。
実績や評価がない初心者は、クライアントに「この人にお任せしたい!」と思ってもらえることが重要です。
そのためには、
- プロフィールをしっかり書く
- 本人確認など4つの認証を完了する
- 真摯に対応する
- 良い評価をもらう
この4つは必須だと思っています。
それぞれ詳しく説明します。
プロフィールをしっかり書く
プロフィールはクライアントへの大事なアピールです。
- 簡単な自己紹介
- ビジネス経験
- スキル
- 資格
といった内容をしっかりと丁寧に書くことが重要です。
仕事を選ぶ時、クライアントのプロフィールをチェックする人は多いと思います。
プロフィールを見ることでどんな人なのか分かり、安心して応募できるようになりますよね。



クライアントも同じです。
プロフィールが充実していない人より、スキルや資格をしっかりアピールしている人の方が「お任せしたい!」と思うはずです。
ここで、私の自己紹介ページを参考に載せておきます。


簡単に職歴と資格を記載し、最後にどんな作業が得意か自己アピールをしています。
私が最初に仕事をもらったクライアントはママさんでした。
ママであることに私も共感して応募したので、クライアントに自分もママであり子育ての合間に仕事をすることをアピールしました。
それで採用されたかは正直分かりませんが、クライアントに合わせてプロフィールを充実させるのも1つの手段だと感じます。
本人確認など4つの認証を完了する
ランサーズでは、
- 本人確認
- 機密保持確認
- 電話確認
- ランサーズチェック
この4つの認証項目があり、プロフィールで確認済みかそうでないかが分かるようになっています。



この4つの認証項目を完了しておくことで、クライアントからの信頼性が大きく上がります。
逆に自分がクライアントを選ぶ場合、本人確認などがされていないと不安になると思います。
この4つの認証は簡単ですので、すべてやっておきましょう。
プロフィールにどのように表示されるのか、参考に私の画面を載せておきます。


私は4つとも完了しており、認定マークが付与されている状態です。
4つの認証はどんな確認をするのか、さらに詳しく紹介していきます。
本人確認
本人確認は、プロフィールで住所・生年月日・名前を登録した後に本人確認書類をランサーズに送信します。
本人確認書類はこちらから選びます。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 外国人登録証明書
- 住民基本台帳カード
- 住民票
本人確認書類を撮影し、写真を送ります。
ランサーズが登録情報と書類を確認し、承認されれば認定マークが付与されます。
機密保持確認
機密保持確認は、会員登録時に同意した利用規約「第17条 取引における機密保持」について、住所・氏名を表示し改めて署名をすることです。


機密保持確認をすると、画像のように右下に自分の住所・氏名が表示され、署名したことになります。
機密保持確認が完了すると、認定マークが付与されます。
電話確認
電話確認は、登録されている電話番号をランサーズが確認するシステムです。



電話確認は任意なのですが、簡単なのでしておきましょう。
プロフィールに電話番号が登録されていればすぐに確認ができます。
手順は次の通りです。
- 電話確認を申請する
- 表示された電話確認専用ダイヤルに電話をかける
- 申込時の電話番号と発信者番号が一致するかをランサーズが自動で確認
- 完了後、メールで結果を連絡
- 認定マークが付与される
自動音声になっており、音声に従って番号を押していくだけでランサーズが自動で電話番号を確認してくれます。



30秒もかからずすぐに終わったので、全然手間がかかりませんでした。
「電話は苦手…」と不安になっている方も、自動音声なので気軽に申請をしてください。
ランサーズチェック
ランサーズチェックは、ランサーを対象としたランサーズでお仕事を行っていくにあたって必要な情報や知識に対する理解度を確認する任意のチェック機能です。
例えばこのようなチェックです。


このような簡単なチェックが10個あり、回答していくだけです。
すべて完了すると認定マークが付与されます。
真摯に対応する
「真摯に対応する」これが仕事をもらう上で1番大事ではないかと思います。
作業効率、作業スピード、速やかな報告、メッセージでのやり取りなどでいかに丁寧に真摯に対応するかでクライアントの評価が変わってきます。



仕事をもらう前は提案の文章が肝です。ぐに終わったので、全然手間がかかりませんでした。
後に説明しますが、ランサーズにはプロジェクト方式という仕事があり、継続して仕事をもらう場合はこのプロジェクト方式がオススメです。
プロジェクト方式では提案をする必要があるのですが、この提案の文章が仕事をもらえるかどうかに関わってきます。
クライアントの対応が丁寧で真摯だとこちらも安心しますよね。
クライアントも一緒です。



やはり信頼してもらうには真摯な対応が不可欠だと思います。
良い評価をもらう
ランサーズには仕事が完了すると評価をする機能があります。
評価はクライアントとランサーがお互いに行います。



評価は次の依頼へとつながるので、良い評価をもらえるよう仕事をこなすことが大事です。
参考に、私の評価を載せておきます。


真摯に取り組んだ結果、良い評価をいただくことができました。
新しいクライアントはこの評価を見て依頼をするか判断をするので、良い評価をもらうことで次の依頼へつながりやすくなります。



自分が仕事を選ぶ時も、クライアントの実績や評価が気になりますよね。
クライアントも同じなので、評価はすごく重要です。
4つの方法を紹介してきましたが、どれも基本だけどとても大事なことです。
顔が見えないのでどんな人なのか判断しにくいネットの世界では、プロフィールや評価、書く文章が肝となってきます。
ランサーズでできる仕事の方式3種類を紹介
ランサーズには大きく3種類の仕事方式があります。
- タスク方式
- プロジェクト方式
- コンペ方式
この中で私がやったことがあるのはタスク方式とプロジェクト方式です。
初心者はまずはタスク方式から始めて在宅ワークの感覚をつかんでいくのもオススメです。



継続して稼いでいきたい場合は、プロジェクト方式一択です。
ランサーズの3つの仕事の方式について、それぞれ詳しく紹介していきます。
アンケートなど簡単な作業を行う「タスク方式」
タスク方式は、アンケートや口コミ、記事作成など簡単な作業を行う仕事です。
1つの依頼に複数の人が同時に作業を行い、クライアントとのやり取りもなく好きな時に気軽にできるのが特徴です。
例えばこのような依頼があります。


タスク方式の仕事は、アンケートや口コミが多い印象です。
作業テンプレートがあるので作業内容を入力し、完了したらクライアントの承認を待ちます。
特別な知識やスキルが必要なく、誰でも簡単に仕事ができるので、初心者がやりやすい仕事です。
しかし、先ほどの画像をご覧の通り、1件数円~数十円の依頼が多く、タスク方式は単価が低いのが特徴です。



しかもシステム利用手数料が引かれてしまいます。
実際に私が仕事をしたタスク方式の報酬画面をお見せします。


こちらは、2種類のアンケートに答えているのですが、システム利用手数料が引かれているのが分かるでしょうか。
例えば「エプロンについてのアンケート」は、報酬は10円でした。
しかし、システム利用手数料2円が引かれているので、実際の報酬は8円です。


こちらも5円の報酬が1円引かれて4円になっています。
タスク方式は単価が低い上にシステム利用手数料の20%が引かれてしまうため、報酬は少なく、タスク方式で稼ごうと思うとかなりの量をこなす必要があります。



しかし、手軽に作業できるものが多いため、初心者が始めやすいのが特徴です。


見積もりや納期があり継続依頼もある「プロジェクト方式」
プロジェクト方式にはデータ入力や記事作成など作業期間が長い仕事が多いです。
仕事が決まるまでの簡単な流れはこちらです。
- クライアントが依頼を作成
- 複数のランサー(作業者)が見積もり(提案)する
- クライアントが見積もり(提案)を検討し、依頼するランサー(作業者)を決める
- プロジェクト開始
このような流れで仕事が決まります。
タスク方式とは違い、
- 見積もり(提案)をする必要がある
- クライアントに選ばれないと仕事ができない
この2つが大きな特徴です。



提案なんてできないわ…。



最初は戸惑いますよね。
でも、大丈夫です!
私が実際に提案した文章を参考に公開します。
プロジェクト方式の提案内容を公開!
実際に私が初めて仕事をもらった時にクライアントに提案した内容を紹介します。
ご提案させていただきます。
【仕事内容】商品登録作業
【納期】10月20日 まずは3日以内に10商品登録
【報酬】1商品60円
(ランサーズ手数料・消費税込)
・お名前
××××
・年齢
××歳
・お住まいの地域
×××
・簡単な自己紹介
現在専業主婦で、3歳と2歳の子どもを育てています。日中は2歳の子どもと一緒に過ごしていますが、少しずつ時間が取れるようになってきたので、その時間を利用して仕事がしたいと思い、応募しました。
システムエンジニアの経験があるので、パソコン操作には慣れており、登録作業はお力になれると思います。
・作業可能な時間帯、曜日、1日に出来る作業時間
1日3~4時間、毎日可能です。
家事や育児の合間に作業します。
・商品登録の経験有無(経験なしでも問題ありません)
経験はありません
継続してお付き合いできたらと思っています。
納期は必ず守ります。納期より早く納品できるように努力し、責任を持って丁寧に取り組みます。
慣れてきましたら、納期ペースは上がると思います。
登録作業は初めてですので慣れない点もあると思いますが、至らない点はご指摘いただけると嬉しいです。
ご検討よろしくお願いします。
見積もり(提案)なので依頼内容に基づき、
- 仕事内容
- 納期
- 報酬
この3つは書いた方がいいです。



クライアントの依頼内容に沿って書けばいいので難しくありません!
あとは軽く自己紹介も書いています。
例えば先ほどの提案の場合、
以下のことを明記した上でご応募頂けると幸いです。
==========================
・お名前
・年齢
・お住まいの地域
・簡単な自己紹介
・作業可能な時間帯、曜日、1日に出来る作業時間
・商品登録の経験有無(経験なしでも問題ありません)
==========================
と依頼の中で記載があったので、
・お名前
××××
・年齢
××歳
・お住まいの地域
×××
・簡単な自己紹介
現在専業主婦で、3歳と2歳の子どもを育てています。日中は2歳の子どもと一緒に過ごしていますが、少しずつ時間が取れるようになってきたので、その時間を利用して仕事がしたいと思い、応募しました。
システムエンジニアの経験があるので、パソコン操作には慣れており、登録作業はお力になれると思います。
・作業可能な時間帯、曜日、1日に出来る作業時間
1日3~4時間、毎日可能です。
家事や育児の合間に作業します。
・商品登録の経験有無(経験なしでも問題ありません)
経験はありません
この部分を提案の中に記載しています。



クライアントが記載してほしい内容は必ず記載するようにしましょう。
それから、私は最後に
納期は必ず守ります。納期より早く納品できるように努力し、責任を持って丁寧に取り組みます。
慣れてきましたら、納期ペースは上がると思います。
慣れない点もあると思いますが、至らない点はご指摘いただけると嬉しいです。
このような納期を守ること、責任を持って取り組むことを追記しています。



実際にこの提案で初めて仕事をもらうことができました。
仮払い制度で安心して仕事ができる
提案が通ったら、クライアントから仕事の詳細が来ます。
詳細が問題なさそうであればOKをします。
すると、クライアントが仮払いをするので、そこで初めてプロジェクト開始となります。
ランサーズは、プロジェクト開始前に仮払いをする仕組みになっているので、仕事をしたのに報酬が支払われないというリスクを防ぐことができます。
仕事の完了報告をし、クライアントに承認されれば、実際に報酬として支払われるという仕組みです。



仮払い制度があるので、安心して仕事ができます。
プロジェクト方式の流れ
プロジェクト方式の流れをまとめると、
- クライアントが依頼
- ランサー(作業者)が提案
- クライアントが1人のランサー(作業者)を選定
- 報酬を仮払い
- 仕事開始
- 完了報告
- クライアントによるチェック
- 報酬を支払い
- 評価
このような流れになっています。
1つのプロジェクトが終了するたびに、評価を行うようになっています。
「③クライアントが1人のランサー(作業者)を選定」とありますが、クライアントが複数のランサーを募集している場合があります。
その場合でもランサーは1人しか選定できません。
1人を選定し、残りの人は後で説明する直接依頼により依頼が来るようになっています。
タスク方式でシステム利用手数料が報酬から引かれるという話をしましたが、プロジェクト方式もシステム利用手数料がかかります。
ただ、クライアントによってはクライアントが負担してくれる場合もあります。



私の場合、2つのデータ入力の仕事をしていましたが、どちらもクライアントが負担をしてくれました。
提案の時にシステム利用手数料を引いた金額で提示していたのですが、クライアントがすべて負担してくれました。
システム利用手数料を自分が負担するかはクライアントによるので、負担してくれるクライアントにあたるとラッキーという感じです。
直接依頼で継続して仕事がもらえる可能性もある
ランサーズにはランサーに直接仕事を依頼できる直接依頼という制度もあります。



私は運よくクライアントに気に入っていただけたので、1度プロジェクト方式で仕事をいただいてからは、直接依頼で継続して仕事をもらっています。
また、1つのプロジェクトに対しランサーは1人しか選定できないので、クライアントが複数のランサーを募集している場合にも直接依頼は使われます。
直接依頼の場合、提案をする必要がありません。
クライアントから提示された納期や報酬などを確認し、承認をすれば仕事を開始することができます。



直接依頼の場合も、クライアントが仮払いをしてから仕事開始となるので安心して取り組むことができます。
直接依頼は継続して仕事をもらえる大きなチャンスです。
最も気に入った提案が選ばれる「コンペ方式」
コンペ方式はその名の通りで、たくさんの提案の中からクライアントが1番気に入ったものを選ぶ方式です。
例えば、ロゴの作成がイメージが湧きやすいと思います。
クライアントが会社のロゴの作成を依頼し、たくさんのランサー(作業者)がロゴを作成して納品します。
その中から気に入ったロゴを作ったランサー(作業者)にだけ報酬が支払われるという仕組みです。
デザイン業務以外にもブランド名を考えたり、キャッチコピーを作ったりするものもあります。



コンペ方式は必ず報酬に繋がるとは限らないのですが、報酬は高めなのが特徴です。
デザインやネーミングセンスに長けている方にはオススメの仕事です。
ちなみに私はセンスがないのでやったことがありません(^^;)



コンペ方式もプロジェクト方式と同様、仮払い制度や当選決定後の評価、直接依頼があります。
怪しい仕事の見極め方
ランサーズに限らず、クラウドソーシングサイトで心配なのが怪しい仕事に騙されないかということだと思います。
実は私もクラウドワークスで1件、ランサーズで1件怪しい仕事に遭遇した経験があります。



判断としては、募集要項と提案が通った後の仕事の詳細に相違があるかどうかです。
実体験を記事にまとめてあります。
詳しくはこちらに記載してありますので、よかったら参考にご覧ください。


プロジェクトが開始となった後でも「この仕事は違う」と思ったらキャンセルすることができます。
私も怪しい仕事はキャンセルをしました。
私の場合、クライアントが素直に応じてくれたのでよかったのですが、中には応じてくれない方もいるかもしれません。
依頼内容に相違がないか見極めることが重要です。
ランサーズを利用するなら楽天銀行の口座を作ろう
ランサーズで得た報酬は指定した銀行口座に振り込みをすることができます。
そこでオススメなのが楽天銀行です。
振り込みには手数料がかかるのですが、楽天銀行のみ100円(税抜)となっています。
この400円の差は結構大きいので、楽天銀行の口座を作っておくと手数料を抑えることができます。
振り込みは
- 15日締め当月末
- 月末締め翌月15日
この月2回の支払いとなっています。



私もランサーズで仕事を始めるようになってから楽天銀行の口座を作りました。
難しい審査もなく簡単に作れるので、これから在宅ワークを始めるなら持っておいて損はありません。
他のクラウドソーシングサイトでも楽天銀行の口座だけ手数料が安いことが多いです。
ぜひこの機会に作ってみてください。
ポイントも溜まりやすく使いやすいので、今では私のメインバンクとなっています。
まとめ:在宅ワーク初心者がランサーズで稼ぐならプロジェクト方式がオススメ
在宅ワーク初心者がランサーズで仕事をもらうには、
- プロフィールをしっかり書く
- 本人確認など4つの認証を完了する
- 真摯に対応する
- 良い評価をもらう
この4つが重要です。
そして、簡単にできるタスク方式の仕事から始めるのもいいのですが、初心者が継続して稼いでいきたいのであればプロジェクト方式がベストです。
タスク方式は単価が低く、コンペ方式はスキルが要るし選ばれないと報酬がもらえないからです。



実際に私もプロジェクト方式で仕事をしています。
プロジェクト方式もクライアントに選ばれないと仕事ができないので、自分にできるか不安に思っている方もいるかと思います。
しかし、私も提案をしても通らなかった経験が何度もあります。
諦めずに探していけば必ず良い仕事に出会えます。
小さい子どもがいるなどの理由からまとまった時間が取れない方もいるかもしれませんが、そんな方には隙間時間に仕事がしやすいデータ入力の仕事がオススメです。


まずは簡単なもの、単価が低いものからでもいいのでランサーズで仕事を探してみましょう。
無料で登録ができます。
認定ランサーについてはこちらの記事で紹介しています。


在宅ワークを始める際に知っておくと便利なツールやソフトはこちらの記事で紹介しています。


在宅ワークでオススメのグッズはこちらの記事で紹介しています。


クラウドワークスについてはこちらの記事で紹介しています。

