育児ノウハウ

添い乳は楽?正しいやり方で辛い授乳と寝かしつけを乗り越えた実体験

添い乳で楽に授乳しよう

夜中に何度も起こされ、寝不足の中抱っこをしながら授乳をするのは、精神的にも肉体的にも辛い時がありますよね。

私は次男が赤ちゃんの時、夜中の授乳がとにかく辛かったのを覚えています。

その辛さを少しでも和らげるため、私は夜中だけ添い乳をしていました

添い乳は危険だという声もありますが、実際にやってみたところ…

添い乳はすごく楽でした

夜中に起き上がらないだけでも全然違います。

添い乳は赤ちゃんが窒息するリスクがあり、心配している人もいると思います。

しかし、正しいやり方で行えば大丈夫です。

添い乳はお母さんにとっても赤ちゃんにとっても楽な授乳方法なんです

授乳が辛いなら、ぜひ1度添い乳を試してもらいたいです。

ただし、赤ちゃんがおっぱいから離れられなくなるなどデメリットもあります

私の次男も、実際におっぱいから離れられなくなってしまいました。

添い乳を始めるなら、デメリットもきちんと考慮したうえで始めてほしいです。

そこで、ここからは私の実体験をもとに、添い乳の正しいやり方やメリット・デメリットについてお話していきます。

添い乳の正しいやり方とメリット・デメリット

長男と次男は1歳8ヵ月差で、どちらも手がかかるため、毎日クタクタでした。

そんな中での夜間授乳が特に辛く…。

日中で疲れ切っているのでもう夜中に何度も起き上がる元気がなかったのです。

しばらくがんばっていましたが、次男が4~5か月頃に思い切って添い乳を始めることにしました。

私は次男が夜間断乳するまでの約3か月ぐらい、添い乳をしていました。

ここからは添い乳の正しいやり方と、実際に添い乳をやってみて分かったメリットとデメリットについてお話していきます。

添い乳のデメリット

まずは実際にやってみて分かった添い乳のデメリットを紹介します。

  • 赤ちゃんが窒息する危険がある
  • おっぱいがないと寝られなくなる可能性がある
  • 頻回授乳になりがち

それぞれ詳しく説明します。

赤ちゃんが窒息する危険がある

添い乳で1番怖いのが赤ちゃんの窒息です。

添い乳による窒息にも色々なパターンがあります。

  • お母さんがうっかり寝てしまい、赤ちゃんの上に覆いかぶさって窒息
  • おっぱいで鼻をふさいでしまい窒息
  • げっぷができずに吐き戻し、それが喉に詰まって窒息

添い乳をしていると、赤ちゃんだけでなく、お母さんも添い乳の最中にいつの間にか寝てしまうことがあります。

私も気づいたら寝ていたことがありました。

うっかり途中で寝てしまった時、誤って赤ちゃんの上に覆いかぶさってしまう危険性があります。

「やっぱり添い乳は怖い…」と思ってしまいますが、正しいやり方をすればリスクを減らすことができます。

その方法の1つが、下側のおっぱいのみで飲ませることです。

例えば右向きに横になっている場合、左胸が上になりますよね。

右胸でおっぱいをあげた後、そのままの姿勢で左胸のおっぱいもあげようとすると、体が斜め下に向いてしまいます。

もしその姿勢のままうっかり寝てしまったら赤ちゃんの上に覆いかぶさってしまうリスクが高くなり危険です。

なので、おっぱいをあげるときは必ず下側のおっぱいのみであげてください。

例えばこのような手順でおっぱいをあげます。

  1. 右向きで右胸のおっぱいをあげる
  2. 赤ちゃんの反対側に移動し、赤ちゃんの向きも変える
  3. 左向きで左胸のおっぱいをあげる

左右はどちらからスタートでもいいですが、下側のおっぱいだけあげることに気を付ければ赤ちゃんの上に覆いかぶさって窒息させてしまうリスクはかなり減ります。

おっぱいがないと寝られなくなる可能性がある

添い乳をするとおっぱいが近くにある状態で寝ることになります。

それが習慣化すると、ふと目が覚めた時におっぱいがないことで不安になってしまい、おっぱいなしでは寝られなくなる可能性があります。

私の次男も夜中はおっぱいを探してよく泣いていました。

ただ私の場合、夜中に起き上がることの方が辛かったので、このデメリットはそこまでデメリットに感じませんでした。

頻回授乳になりがち

添い乳は授乳の途中で赤ちゃんが寝てしまうことが結構あります。

そうなると、満腹になっていない状態で寝てしまうので、赤ちゃんの眠りが浅くなります

そのため、頻繁に起きるようになり、夜中に何度も授乳をすることになります。

私もひどいときは1時間おきぐらいで起こされていました。

添い乳のメリット

続いて、添い乳のメリットを紹介します。

  • 横になって授乳ができるのでお母さんが楽
  • 赤ちゃんが安心して寝てくれるので寝かしつけが楽
  • 腰痛や腱鞘炎を回避することができる

それぞれ詳しく説明します。

横になって授乳ができるのでお母さんが楽

添い乳のメリットはなんといっても授乳が楽になること

抱っこでの授乳はすごく疲れますよね。

添い乳なら赤ちゃんと一緒に布団で寝ながら授乳ができるのでお母さんの体力消耗を防ぐことができます

添い乳の姿勢にも気を付けると、添い乳がより楽になります。

  • 自分の頭を枕などで高くする
  • 赤ちゃんが横向きになるようタオルなどで支えてあげる

頭が高い方が授乳がしやすいです。

そして赤ちゃんの姿勢が安定するようにタオルなどで支えてあげると、赤ちゃんも楽に飲むことができます。

赤ちゃんが安心して寝てくれるので寝かしつけが楽

添い乳をすれば寝ながらおっぱいをあげられるので、そのまま赤ちゃんが寝てくれて寝かしつけが楽になります

抱っこでの寝かしつけは布団に下ろした瞬間に「ギャー」と泣いて起きてしまうこと結構ありますよね。

添い乳ならもう布団に寝ているのでその心配がありません。

おっぱいの匂いで安心するのか、赤ちゃんもスッと寝てくれます。

初めて添い乳をした時、あまりにも楽で感激しました。

腰痛や腱鞘炎を回避することができる

抱っこをしながらの授乳は体への負担が大きく、腰痛や腱鞘炎に悩まされることも結構多いと思います。

私も腰痛になっていました。

添い乳なら寝ながら授乳ができるので、体への負担が少なく楽に授乳ができました。

まとめ:添い乳は楽だった!正しいやり方でやってみよう

添い乳はすごく楽でした。

でもやはり、子どもがおっぱいから離れられなくなってしまい、続けていくうちに頻回授乳となってしまったので、今度は違う意味で辛くなってきました。

そこで次男が8か月頃に、夜間断乳をすることに決めました。

夜間断乳の方法についてはこちらにまとめましたので、よかったらご覧ください。

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添い乳はどうしても頻回授乳になりやすいので、いつか思い切って夜間断乳をする必要があるかもしれません。

抱っこでの授乳が辛いなら、短期間でも添い乳をしてみてください。

ただ、添い乳を始めるなら頭に入れておいてほしいことがあります。

添い乳をするとおっぱいから離れられなくなったり、頻回授乳になる可能性があります。

そこを理解したうえで添い乳を始めてください。

私は、添い乳をやったことに対しては全然後悔していないです。

正直頻回授乳には悩まされましたが、その時は夜中に起き上がって授乳をする方が辛かったのです。

添い乳のおかげで辛い夜間授乳を乗り越えることができました。

 

私のように夜中に起き上がって授乳をするのが辛いと感じているのなら、ぜひ一度添い乳を試してみることをオススメします^^

 

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