ネイチャーアクアリウム展大阪チケット前売り券や割引は?グッズ情報も紹介!

当ページのリンクには広告が含まれています。
ネイチャーアクアリウム展大阪チケット前売り券や割引は?グッズ情報も紹介!
スポンサーリンク

ネイチャーアクアリウム展大阪のチケット前売り券や割引情報を紹介します。

関西発上陸となる「ネイチャーアクアリウム展大阪」が2022年7月23日(土)〜9月25日(日)まで、なんばスカイオ7階コンベンションホールにて開催しています。

水槽の中に流木や水草、石を用いて自然の生態系が持つ美しさを表現し、自然環境や生命の循環を学ぶこともできます。

さらにはアクアデザインアマノ(ADA)の水景クリエイターによる最新作品や3mの巨大アクアテラリウム、個性豊かな珍奇植物なども鑑賞することができ、まさに“生きたアート展”です。

そこで今回はネイチャーアクアリウム展大阪のチケット前売り券割引情報グッズ口コミなどのお役たち情報をまとめてご紹介していきたいと思います。

目次
スポンサーリンク

ネイチャーアクアリウム展大阪チケット前売り券や割引情報

8月5日現在、前売り券の販売は終了しており、割引情報もありませんでした

一般チケットについてですが、当日会場にて購入することができます。

また、電子チケットの販売はお出かけ情報サイト「EPARK」のみ購入することができるので、当日なるべくスムーズに入場したいという方は、事前に購入しておきましょう。

[一般チケット料金]

  • 大人(大学生以上):1,500円
  • 中高生:1,000円
  • 3歳〜小学生:800円

※2歳以下無料

※中高生は年齢確認ができるものを持参しましょう

[開催期間]

2022年7月23日(土)〜9月25日(日)

[開催時間]

11:00〜18:00(最終入場時間 17:30)

[会場]

なんばスカイオ7F コンベンションホール(南海なんば駅直結)

スポンサーリンク

ネイチャーアクアリウム展大阪のグッズ情報

ネイチャーアクアリウム展大阪ではグッズの販売やミニパウダリウムを作成できるワークショップなども開催しています。

参加は当日受付もしていて、手ぶらでOKなので気軽に立ち寄ってみてください。

「ガラスポットSHIZUKU」、「ガラスポットMARU」を使って水草や熱帯性植物を植栽し、自分好みにカスタマイズすることができます♪

作ったものは持ち帰ることもでき、参加費用は最低でも5,500円ほどかかります。

参加特典としてandADA Tシャツのプレゼントもあるようです!(なくなり次第終了)

また、ショップには既に完成したパルダリウムや、水景パズル、マスキングテープ、タブロイド紙「RECORD」なども販売しています。

人気商品などは売り切れてしまう可能性があるので、早めにチェックしてみてください♪

スポンサーリンク

ネイチャーアクアリウム展大阪の口コミ

ではネイチャーアクアリウム展に行かれた方の口コミをご紹介していきたいと思います♪

中は写真撮影OKなので、自由に撮影することができます。

このチケットもすごく綺麗なので、記念になりますね♪

たくさんの水槽や植物があるので、1日と言わず何度も訪れたくなる場所です。

ADA製品とはネイチャーアクアリウムをもっと身近に楽しめるグッズとして販売されていて、ファンからは根強い人気を誇ります。

初めて行かれた方も、つい手に取りたくなるようなものばかりだと思います♪

植物だけでなく、普段目にすることのないような生き物もたくさんいます。

緑と石のレイアウトもカッコよくて、美しいですよね。

水草だけでなく、水草から作られた気泡もアートとなります。

今回のネイチャーアクアリウム展のテーマは「水と緑の小宇宙」で、天野尚さんの作品はアマゾンをイメージしたものが多いのが特徴です。

そして関西で初公開となる巨大石組水景が見られるというのも今回のイベントの魅力の一つです♪

こういったアート作品は写真で見るのと実物とでは、感じ方が全く違います。

写真では分からない細かな部分までしっかりと感じて見ることができるというのは、直接鑑賞した方のみが知れる特権ですよね♪

スポンサーリンク

まとめ:ネイチャーアクアリウム展大阪チケット前売り券や割引は?グッズ情報も紹介!

ネイチャーアクアリウム展大阪についてご紹介しました。

今回が関西発上陸となり、2022年7月23日(土)〜9月25日(日)まで、なんばスカイオ7階コンベンションホールにて開催しています。

8月5日現在、前売り券の販売は終了しており、チケットは会場またはEPARK から購入可能です。

会場ではさまざまなグッズも販売していて、自分でミニパウダリウムを作成できるワークショップも開催しています♪

お昼頃になると参加希望者が増えるので、興味のある方はなるべく早く申し込みしておきましょう。

会場では写真撮影なども自由にすることができます。

興味のある方はぜひ一度“生きたアート展”に行ってみてください。

目次