大磯ロングビーチ混雑状況は?平日の混み具合や渋滞についても

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大磯ロングビーチ混雑状況は?チケット料金や割引情報を紹介!
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大磯ロングビーチの混雑状況を紹介します。

神奈川県といえば有名なビーチがたくさんあり、鎌倉や逗子、湘南、由比ヶ浜など、毎年夏になるとサーフィンや海水浴を楽しむ人たちで賑わいます。

そんな有数のビーチがある神奈川県ですが、大磯ロングビーチは大磯プリンセスホテルに併設されていて、波のプールやウォータースライダー、噴水子どもプールなど、10種類ものプールを楽しむことができます。

海沿いにあるので、海をみながら楽しめるというのも魅力のひとつです。

最高ですよね♪

しかし、そうなるとまず気になるのは、やはり混雑状況だと思います。

せっかく素敵な場所にあるレジャー施設でも、あまりに人が多くて満員すぎると楽しめないですよね。

そこで今回は大磯ロングビーチの混雑状況チケットの割引情報営業時間などについてまとめてご紹介していきたいと思います!

目次
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大磯ロングビーチ混雑状況は?

ではまず大磯ロングビーチの気になる混雑状況について紹介します。

大磯ロングビーチは夏限定で営業されるので、7月8月9月のみ楽しむことができます。

やはり土日祝が混み合うことが多く、例年平日だとそこまで目立った混雑は見られません。

その中でも8月になり、多くの学校が夏休みに入ると家族連れが一気に増えるため、混雑をなるべく避けたい!という方は7月や平日に利用することをおすすめします。

また、8月の中でもお盆の時期が混雑のピークとなります。

というのも大磯ロングビーチはホテルに併設されている施設のため、お盆の時期になると会社勤めの方なども連休を取得しやすくなり、宿泊を兼ねた観光客が増えます。

大磯ロングビーチはかなり大きな施設でありながら、他の有名なレジャープール施設に比べると比較的混雑はひどくなく、穴場と言えます。

そのため夏になると毎日人が溢れて楽しむスペースが無い…というようなことはあまりないかと思いますが、休憩スペースを良い場所に確保したいという方は早めに行くようにしましょう。

また、大磯ロングビーチには有料のパラソルやテントの下で休憩することができるスペースがありますが、ここは前日までにWEBから予約する必要があります。

料金や場所について詳しくは公式ホームページに記載があるので、ご覧ください。

大磯ロングビーチ公式ページはこちら

無料の休憩スペースは通路の妨げにならないような場所であれば、基本的に自由に場所取りすることができます。

日陰は争奪戦になり、混雑のピークとしては11時から15時ごろとなるので、なるべく朝一に行けると良いですね。

8月の土日やお盆シーズンに行く場合は混雑することは覚悟しましょう。

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大磯ロングビーチのチケット料金や割引情報

ではチケット料金についてですが、少しでもお得に利用できたら嬉しいですよね。

嬉しいことに割引情報もいくつかあります♪

まずは通常料金についてご紹介します。

[通常料金]

①1日券

  • 大人:4,200円
  • 中高生:2,800円
  • 小学生/シニア(65歳以上):2,200円
  • 幼児(3歳から未就学児):1,000円(7月中は無料)

②2時から割引券

  • 大人:2,500円
  • 中高生:1,800円
  • 小学生/シニア(65歳以上):1,200円
  • 幼児(3歳から未就学児):600円(7月中は無料)

ではここから割引情報をご紹介します!

①SEIBU PRINCE CLUB

SEIBU PRINCE CLUBの会員である方は本人を含む5名まで割引料金で利用可能です。

但し、当日入場口で入会することはできないのでご注意ください。

  • 大人:3,400円
  • 中高生:2,100円
  • 小学生/シニア(65歳以上):1,700円
  • 幼児(3歳から未就学児):850円(7月中は無料)

②大磯プリンスホテルに宿泊の方

  • 大人:2,100円
  • 中高生:1,400円
  • 小学生/シニア(65歳以上):1,100円
  • 幼児(3歳から未就学児):無料

③LINEのお友達登録

LINEでお友達追加し、クイズに正解すると1組4名まで利用できる入場券半額の期間限定クーポンが発行されます。

※クーポン内容は変更の可能性あり

④ベネフィットステーション会員

ベネフィットステーションの会員の方は入場料が割引になるだけでなく、ゴムボート(1時間)の利用券も付いてきます。

  • 大人:3,700円
  • 中高生:2,500円
  • 小学生/シニア(65歳以上):2,000円
  • 幼児(3歳から未就学児):900円(7月は無料)

⑤クレジット/QRコード/電子マネー

さまざまなキャッシュレス決済にも対応しているので、こういった支払い方法を利用することでポイント還元にもなります。

⑥タイムズクラブカード

年会費・入会費無料のタイムズクラブカードの提示で優待割引を受けられます。

  • 大人:3,700円
  • 中高生:2,500円
  • 小学生/シニア(65歳以上):2,000円
  • 幼児(3歳から未就学児):900円(7月中は無料)

少し入場料は割高な印象ですよね。

家族で訪れるとそれなりに出費がかかってしまいます。

このようにさまざまな優待を受けられるサービスがあるので、ちょっとでもお得に利用したい!という方はぜひ事前にご検討ください。

また、コンビニやアソビューのサイトから事前にオンラインでチケットを購入することも可能なので、当日ちょっとでも時短にしたい!という方は事前購入もおすすめです。

>>大磯ロングビーチのチケットはこちら

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大磯ロングビーチの営業時間

大磯ロングビーチですが年中営業しているわけではなく、夏季限定となっています。

今年の営業日程は未定のため、昨年の情報を参考に紹介しますね。

営業期間は2023年7月1日(土曜日)から2023年9月10日(日曜日)までの約2ヶ月です。

[営業時間]

9:00〜17:00

※7月1日〜7月7日、9月4日〜9月10日は10:00〜17:00まで

また大磯ロングビーチは海に面した場所にあるので、潮風により天候によっては少し肌寒く感じることがあります。

休憩する際などに上からサッと羽織れるものなどがあると便利かもしれません。

また、お子さんなどもラッシュガードなど長袖のものがあるといいかもしれませんね♪

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まとめ:大磯ロングビーチ混雑状況は?平日の混み具合や渋滞についても

神奈川県ある大磯ロングビーチについてまとめました。

大磯プリンスホテルに併設された施設で、海に面した位置にあります。

潮風を感じながらプールを楽しめるっていいですよね♪

流れるプールや波のプール、子ども向けプールなど10種類ものプールがあり、広さもかなりあります。

7月上旬から9月上旬までの夏季限定で営業しており、営業時間は基本的に9時から17時までです(一部時間変更の日があるのでご確認ください)。

混雑としては8月のお盆シーズンがピークとなり、宿泊を兼ねた観光客や家族連れなどで毎年賑わいます。

今年は3年ぶりに通常営業となるので、もしかすると少し混雑が多くなるかもしれません。

基本的に平日であればそこまで混雑することはないかと思いますが、なるべく人混みは避けたい!という方は平日や夏休みが始まる前の7月に利用することをおすすめします。

大磯ロングビーチにはさまざまなクーポンや優待割引サービスがあるので、ぜひ事前にご確認ください。

また、7月中であれば幼児は無料で入場することが可能です。

神奈川県といえば有数のビーチや海水浴場がありますが、大磯ロングビーチもおすすめの場所なので、ぜひ今年の夏、訪れてみてはいかがでしょうか♪

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