大奥とは簡単に説明すると何?なぜできたのかも紹介!

大奥とは簡単に説明すると何?なぜできたのかも紹介!
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大奥とは簡単に説明すると何なのでしょうか。

NHKドラマ「大奥」、今とても話題になっていますよね♪

男女逆転「大奥」という設定で、女将軍たちの生き様や葛藤、そして大奥の男たちとの濃厚な人間模様を描いています。

そんな「大奥」ですが、実際に江戸時代に実在したことが知られています。

男女逆転という設定は創作なので、実際には男性である将軍のために、選りすぐりの美しい女たちを集めたとされる「大奥」。

大奥とは、簡単にいうとどういったものなのでしょうか?

大奥が作られた理由や、そもそも大奥とはなんなのか、わかりやすくまとめてみました。

ドラマ「大奥」をみる時など、ぜひ参考にしてくださいね。

>>NHKドラマ「大奥」の再放送や無料で視聴する方法はこちらから見れます

目次
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大奥とは簡単に説明すると何?

大奥とは、簡単にいうとどのようなものなのでしょうか?

大奥とは、江戸城内にある将軍の正妻や側室が住んでいた場所を指します。

将軍を除き、男子禁制です。女中を含めると、3,000人の女性が在籍していたという説もあります。

「奥」という言葉には、妻がいる場所、という意味があるそうです。

つまり「大奥」というのは、将軍の妻がいる場所、という意味なんですね。

狭い意味では江戸城の本丸を指しますが、江戸時代の大名の家でも正妻が住む場所を「大奥」と呼んでいる場合があったそうです。

そう考えると、「将軍の妻たちの居住する場所」と考えて良さそうですね。

将軍以外は男子禁制ということで、大奥に集められた女性たちはすべて、将軍ただ1人のために生活していることになります。

世継ぎをなすことが大切だった世の中とはいえ、ものすごいことですよね。

大奥では、将軍の正妻である「御台所」と呼ばれる女性が大きな権力を握っていたそうです。

他、「お中臈」と呼ばれる女性たちの中から選ばれた女性が子どもを産むと、その時点で側室となったと言われています。

NHKドラマ男女逆転「大奥」では、大奥を取り仕切る役目を担うものとして「大奥総取締」という役職の男性が出てきますが、これは実際の大奥では存在しなかったそうですよ。

絶妙なフィクションで、ドラマを盛り上げているんですね♪

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大奥はなぜできたの?

それでは「大奥」はなぜできたのでしょうか?

大奥を作ったのは、3代将軍家光の乳母である春日局だと言われています。

大奥自体は、初代将軍である家康の時代から存在しました。ただ、その頃は男子禁制ではなく、今の私たちがイメージする「大奥」とは少し違ったものだったようです。

家康が江戸城に移る前、駿府の城にいた頃から大奥は存在していたんですね。

「大奥」が江戸城にできたのは、2代将軍秀忠の時代でした。

当時は秀忠の正室である「お江与の方」が大きな実権を握り、事実上大奥を支配していました。

このお江与の方、実は織田信長の妹であるお市の方の娘なんです。

お市の方は「戦国時代一の美女」と言われた絶世の美女だったという説があります。その血を引くお江与の方はどのような女性だったのでしょうか。想像が広がりますね。

その後、「大奥」に関する制度を整えたのが春日局です。

3代将軍家光は、春日局に絶対の信頼を置いていました。乳母としてだけでなく、政治の面で深く信頼していたことが伺えます。

なぜなら、家光は生まれつき言葉がうまく出ず、両親に疎まれていたようなんです。

父である2代将軍秀忠と、その正室であるお江与の方は、家光の弟である国松を溺愛していました。家光に比べ、弟の国松はとても優秀だったのです。

そんな彼を救ったのが、乳母である春日局でした。

彼女は大御所である家康に直訴し、「長兄が後目を継ぐ」という伝統を守らせました。

春日局は両親に疎まれていた家光を不憫に思い、大切に育てていたそうです。政治的には剛腕と言っていい女性ですが、こういったところに深い愛情を感じますよね。

その後、春日局は大奥に関する法整備を整え、今で言う江戸城の「大奥」を完成させました。

大奥は、将軍の子どもを産み育てる場所です。

この頃から大奥は男子禁制になり、厳しい秩序が生まれました。

春日局は大きな権力を持ち、幕府の政治を担う老中たちですら逆らえないほどの力を持っていました。

そんな春日局が君臨した「大奥」は、表の舞台でも大きな力を持つようになっていくんですね。

NHKドラマ男女逆転「大奥」でも、春日局は力のある女性として描かれています。

彼女がなぜ、ああまでして徳川を守ることに固執したのか、その理由も描かれることでしょう。

平和な世の中を守るために奔走した女性です。ドラマの中でも、彼女が完成させた男女逆転「大奥」がどのような形になっていくのか、今後の展開が楽しみです!

>>大奥の男女逆転は実話?ドラマの原作や過去映像作品を紹介!

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まとめ:大奥とは簡単に説明すると何?なぜできたのかも紹介!

大奥とは簡単に説明するとなんなのか、そしてなぜできたのか?

大奥の成り立ちとその理由、なんのために作られたのかご紹介しました。

「大奥」は、将軍の世継ぎを産み育てるための場所です。

正妻である御台所をはじめ、側室や女中たちを合わせると、3,000人もの女性が住んでいたという説があります。

「大奥」の「奥」とは、「妻が住む場所」という意味があります。

江戸城の大奥は、3代将軍家光の時代に、その乳母である春日局が法整備を整え、完成させました。

男子禁制で、3,000人以上の女性が住んでいたと言う大奥。

今も昔も、その世界に惹かれる人が多いもの頷けますね。

この大奥を、男女逆転という設定で描き切った「大奥」という作品の素晴らしさがよくわかります。

2023年からスタートしているNHKドラマも、今後の展開が本当に見逃せません。

ぜひこの機会に、大奥についての歴史も紐解いてみてくださいね♪

>>NHKドラマ「大奥」の再放送や無料で視聴する方法はこちらから見れます

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