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大阪キャンプ場の穴場7選!無料で利用できるおすすめの場所も紹介

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大阪キャンプ場の穴場7選!無料で利用できるおすすめの場所も紹介

大阪キャンプ場の穴場7選を紹介します。

春・夏・秋と比較的どの季節でも楽しめるキャンプ。

せっかくキャンプをするなら、都会の喧騒から離れて、穏やかな時間を過ごしたいですよね。

「大阪に自然がいっぱいのキャンプ場なんてあるの?」と思っている方もいるかもしれませんが、郊外に行けば豊かな緑や川がたくさんあるんですよ♪

そこで今回は、大阪の穴場のキャンプ場7選をまとめてみました!

大阪の穴場のキャンプ場7選はこちら!
  • 自然の森ファミリーオートキャンプ場(豊能郡能勢町)
  • Design Ohasu Days(堺市)
  • ベースキャンプかわち夢楽(南河内郡河南町)
  • 渓流園地(貝塚市)
  • キャンピィだいとう(大東市)
  • アクトランドYAO(八尾市)
  • 光滝寺キャンプ場(河内長野市)

どこも穏やかに過ごせるおすすめのキャンプ場ですので、ぜひこの記事を参考にしてくださいね♪

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目次

大阪キャンプ場の穴場7選!

それでは大阪キャンプ場の穴場7選を紹介していきます!

  • 自然の森ファミリーオートキャンプ場(豊能郡能勢町)
  • Design Ohasu Days(堺市)
  • ベースキャンプかわち夢楽(南河内郡河南町)
  • 渓流園地(貝塚市)
  • キャンピィだいとう(大東市)
  • アクトランドYAO(八尾市)
  • 光滝寺キャンプ場(河内長野市)

今回はこちらの7つのキャンプ場をピックアップしました。

自然の森ファミリーオートキャンプ場(豊能郡能勢町)

大阪市内から高速を使って1時間とアクセスがちょうど良いキャンプ場です。

キャンプ場の名前の通り、ファミリー層の利用者が多いのが特徴で、場内は谷川が流れ、魚のつかみどりができるエリアもあるほど自然豊かなんですよ。

6月末~7月頭には、運が良ければ蛍が見られるかも!

オートサイトと樹間サイトがありますが、より自然の雰囲気を楽しみたいなら樹間サイトをオススメします

「21時~翌朝6時までは騒がない」というルールがあるので、小さい子供を連れていくのも安心です♪

【料金】
大人(高校生以上) 1,050円
子ども(3歳から中学生) 630円
テントサイト料金 2,630円

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Design Ohasu Days(堺市)

「自分にあった公園利用をデザインする」をコンセプトにして大蓮公園にオープンした複合施設。

アウトドアブランドDODとコラボしており、話題となりました。

堺市の街中にあるのでアクセスも良し!

「行こうか!」となった時に気軽に行けるのが魅力です♪

シャワールームなども完備しているので、キャンプ初挑戦の人でも安心ですよ。

施設の敷地内には、カフェや市民が運営する図書館などがあります。

キャンプをしながらも、本を読んだりお茶を飲んだりして、いつも通りの過ごし方をすることもできますよ。

口コミを調べると、お盆でも空いていた!という情報もありました。

本格的にというよりは、カジュアルかつ気軽にキャンプをしたい人にオススメです。

【料金】
基本利用料金:2,500円
大人:1,000円
子ども:500円
幼児:無料
※宿泊の場合

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ベースキャンプかわち夢楽(南河内郡河南町)

大阪市内から45分とアクセスの良さもありながら、あたり一面が緑で覆われていて、キャンプ場には最適な環境です。

1日5組限定なので、騒がしさも少なく落ち着いて楽しむことができます。

小川も流れており、小さな滝で水遊びもできるので子どもも大喜びしますよ!

【料金】

基本料金:2,000円/大人1人につき(同伴者1人につき+1,500円)1組3名まで
子ども(15歳以下):無料
ペット:500円/1匹

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渓流園地(貝塚市)

大阪市内から1時間ほどで行けるキャンプ場です。

余計な施設はなく、整備もされていない自然そのままの状態です。

決められた区画はなく、どこにテントを張ってもOKなフリーサイトとなっています。

木が生い茂っていたり、川がすぐ近くにあったり、エリアによって様々です。

自分の好みに合った場所を見つけるのが楽しそうですね♪

トイレ以外の設備は一切ありません。

「不便な環境であればあるほど楽しめる!」といった上級者キャンパーさんにオススメです。

【料金】

大人:600円

小人:300円

駐車料金:1台500円

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キャンピィだいとう(大東市)

飯盛山の自然を満喫できるキャンプ場です。

周りは緑に囲まれていますが、山を下りて道路に出ればコンビニなどもあって、不便すぎない立地です。

ソロキャンプはもちろん、小さい子連れや友人同士などいろんな楽しみ方ができます。

施設も整備されているので初心者でもOK!

ザリガニ釣りやクラフト体験もできるので、子どもにとってはいろんな体験ができるのでオススメです♪

【料金】
[テント泊]
大東市内に在住・在学・在勤の場合 大人200円、中学生以下100円
大東市外 大人400円、中学生以下200円
[本館アーチハウス泊]
大東市内 大人300円、中学生以下200円
大東市外 大人600円、中学生以下400円

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アクトランドYAO(八尾市)

5つのサイトに分かれていて、水場や炊事場が揃っているキャンプ場です。

格安キャンプ場として人気で、ソロキャンプだと500円でお釣りがきますよ。

夏休みには小学生限定の子どもキャンプが行われます。

他にも子どもが喜ぶイベントが定期的に開催されているので要チェックです!

【料金】
宿泊の場合:
16歳以上 平日380円/土日祝460円
7歳以上16歳未満 平日180円/土日祝220円

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光滝寺キャンプ場(河内長野市)

シャワー室や売店が揃っているので、さほど不自由はありません。

テントの設営場所を問わずどこからでも川へのアクセスが良いので、特に子連れにとっては魅力的なポイントですね。

注意してほしいのが、場所の予約ができない早い者勝ちのキャンプ場となります。

良いテントサイトはどんどん埋まっていきますので、出発は早めにしましょう!

【料金】

300円/1人

駐車場1,500円/1台

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無料で利用できる大阪のキャンプ場4選

ここからは、無料で利用できる大阪のキャンプ場を紹介していきます!

  • 花博記念公園 鶴見緑地(大阪市)
  • 大塚野外活動広場(松原市)
  • 鳥取池緑地・桜の園(阪南市)
  • 岬町青少年の森(泉南郡岬町)

では、4つのキャンプ場について見ていきましょう♪

花博記念公園 鶴見緑地(大阪市)

大阪市内にあり、気軽に行けるキャンプ場です。

「バーベキュー広場」「キャンプ場A/B」のエリアは有料ですが、公園西側の「キャンプ場」は予約をすれば無料で利用できます

BBQ機材一式や食材・飲み物などが販売されているので、食事に関しては手ぶらでOKです!

【営業】3月1日~11月26日(2023年の場合)
【休場日】毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、冬期休業期間
【予約】必要

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大塚野外活動広場(松原市)

利用できる人が限られているので、かなりの穴場スポットです。

近くにはスーパーやコンビニもあって便利ですよ。

【営業】7月1日~9月15日まで
【予約】必要
【備考】市内に在住・在学・在勤者のみ利用可能

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鳥取池緑地・桜の園(阪南市)

周りには住宅やお店が一切ないので、騒がしさが一切なく、静かな環境で過ごすことができます。

【営業】1月4日~12月28日
【予約】7日前までに要予約

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岬町青少年の森(泉南郡岬町)

周りは森で囲まれているので、本格的に自然の中でキャンプを楽しみたい人にオススメ!

ジップラインエリアもあるので、体を動かして遊ぶこともできますよ。

【予約】必要

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まとめ:大阪キャンプ場の穴場7選!無料で利用できるおすすめの場所も紹介

大阪キャンプ場の穴場7選を紹介しました。

キャンプ初心者やファミリー層でも楽しめそうなキャンプ場も多かったですね。

キャンプの醍醐味はなんといっても“非日常感”。

人気のあるキャンプ場も良いですが、あまり騒がしい空間だと日常から離れることができませんよね。

今回紹介したキャンプ場は比較的落ち着いてのんびり過ごせるところばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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