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名港水上芸術花火2023穴場スポットは?無料で見れる場所はある?

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名古屋港 花火 混雑
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名港水上芸術花火2023穴場スポットを紹介します。

名古屋港では、夏とクリスマスに名港水上芸術花火が行われます。

どちらも音楽に合わせて花火が上がり、ストーリー仕立てのロマンチックな花火が楽しめます!

2023年の夏の花火は、初夏である5月20日(土)に開催されます。

冬はまだ未定ですが、クリスマス頃に開催される予定です。

例年かなりの混雑になるという名港水上芸術花火。多くの人が訪れるとなると、穴場スポットや混雑状況が気になりますよね。

そこで今回は、名港水上芸術花火の無料で見れる穴場スポットや混雑状況について紹介します。

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目次
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名港水上芸術花火の無料で見れる穴場スポットを紹介

では、名港水上芸術花火会の無料で見れる穴場スポットを紹介します!

夏、冬ともに、同じ場所で開催される名港水上芸術花火。

打ち上げ場所は名古屋港ガーデン埠頭、クレールベイサイド付近の海上です。

名港水上芸術花火の穴場スポットを調べたところ、

  • 名古屋港水族館のポータン広場
  • 名古屋ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット
  • 東名古屋港付近
  • 稲荷橋付近

この辺りは無料なのに比較的混雑を避けながら、花火をゆっくり見られることがわかりました。

打ち上げ場所から少し離れると、花火を見ることができても音楽を楽しむことが難しいかもしれませんが、綺麗な花火が見れるだけでも満足ですよね。

打ち上げ場所近くの混雑を避け、できるだけゆっくり見たいという方にはおすすめですよ♪

名古屋港水族館側のポータン広場

名古屋港水族館は、名港水上芸術花火の打ち上げ場所の近くです。

ポータン広場は、名古屋港水族館の南側にあって水族館からちょっと離れており、駐車場や駅と反対側にあるため、あまり知られていない穴場スポット。

私も何度か名古屋港水族館へ行っていますが、正直ポータン広場の存在を知りませんでした。

ポータン広場は目の前に海が広がっており、夜景がとっても綺麗だと評判なんですよ♪

名港水上芸術花火の花火も綺麗に見ることができます!

名古屋ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット

名古屋ワイルドフラワーガーデン ブルーボネットは、打ち上げ場所から海を挟んで反対側に位置します。

反対側にありますが真正面で見れるので、花火がとっても綺麗に見えるんです♪

これだけ綺麗な花火が見れたら十分ですよね!

綺麗な草花が楽しめる場所なので、お昼は美しい草花を堪能し、夜に花火を堪能すると最高ですよ。

東名古屋港付近

東名古屋港は打ち上げ場所の東側に位置しますが、ここも綺麗に花火が見えるんですよ♪

岸壁があり、港には立ち入り禁止ではあるのですが、花火は綺麗に見ることができます!

東名古屋港駅は通勤用で朝と夕しか運行していないそうで、あまり利用者が多くありません。

そもそもこの辺りは人が少ないことから穴場となっています。

日中は電車が運行していないので、そこだけ注意してくださいね。

稲荷橋付近

稲荷橋は、打ち上げ場所の北側に位置しますが、割と近くなので花火が綺麗に見えます♪

名古屋港駅から歩いて行けるのでアクセスも良好ですよ。

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名港水上芸術花火2023混雑状況は?

名港水上芸術花火は東海地区で屈指の花火大会です。

そのため、やはり混雑は避けられません

夏と冬、どちらの花火大会も当日は交通規制がしかれます。

名港水上芸術花火の混雑状況について調査したところ、当日は15時ごろから交通規制がしかれるため、車では会場付近に近寄ることもできないそうです。

近くに水族館があるので、早めに動いて、そこで時間をつぶしてから向かうのも良さそうですね。

例年、夕方になると駅も電車もすべて行列になるので、16時までに会場近くに行っておくのがおすすめです。

2023年の夏の花火大会は、初夏の5月20日(土)に行われることが決まっています。

こちらは全席有料指定席のみの販売となっています。

昨年も同様に、有料の観覧席のみの販売でした。

入場時には体温を測ったり、手指の消毒など、感染対策が取られます。

通常より少し時間はかかりますし、混雑が予想されますので、早めに動いてくださいね。

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名港水上芸術花火2023混雑回避方法

名港水上芸術花火2023の混雑回避方法について調べてみました。

名港水上芸術花火の人出は、夏は約38万人、クリスマスは約8万人と、毎年かなり混雑します。

事前に計画を立て、早め早めに動くことをおすすめします。

交通規制があるので、車よりも公共交通機関で行くのがおすすめです。

どうしても車で行きたいという場合は、あおなみ線沿線のコインパーキングに駐車して、そこから歩いて行くのが良さそうです。

ただし、同じことを考えている人はたくさんいます。早い者勝ちになりますので、そちらもご注意ください。

公共交通機関で向かう場合は、電車が便利です。

  • 地下鉄・名古屋港駅で下車してすぐ
  • 地下鉄・築地口駅から歩いて約10分
  • あおなみ線・稲永駅から歩いて約30分

ただし、電車で行く場合も16時以降は例年駅を出るだけで並ぶほどの大行列です。

早めに向かうことをおすすめします。

混雑を避けたい場合は、地下鉄築地口駅の一つ前の駅「港区役所駅」で降りて、一駅分歩くのもおすすめです

ここから会場までは約1.6キロあります。歩けない距離ではないですよね。

例年この間には、たくさんの屋台が並んでいました。

コロナ禍のため屋台が出るかどうかはわかりませんが、楽しみながら歩けると良いですね。

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まとめ:名港水上芸術花火2023穴場スポットは?無料で見れる場所はある?

名港水上芸術花火の混雑状況について紹介しました。

東海地方でも屈指の人気である名港水上芸術花火。夏と冬、年に1回行われる大人気の花火大会です。

そのため、どうしても混雑は避けられそうにありません。

2023年は初夏である5月20日(土)、そして冬はまだ決まっていませんが、クリスマス頃に開催される予定だということです。

事前に計画を立てて、当日の予定やルートなどを決めてから向かうのがおすすめです。

少しでも混雑を避けたいなら、穴場スポットで見るのもおすすめですよ。

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