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黒いまな板のデメリット・メリットは?実際に使ってみた感想

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黒いまな板のデメリット・メリットについて紹介します。

料理には欠かせないまな板ですが、サイズや形なども豊富で、様々な種類が売られています。

黒いまな板があるんだけど、使いやすいのかな?

くみ

実は黒いまな板は、食材が見やすいので使いやすくて便利なんです♪

白いまな板や木材のまな板が主流ですが、黒いまな板を使うと、

  • 食材が見やすいので調理がしやすい
  • 美味しそうに見えるのでそのまま食卓に出すことも可能
  • スタイリッシュな雰囲気で立て掛けておくだけでもおしゃれ
  • 汚れが目立たないので気楽に使える

このようなメリットがありますが、特に食材が見やすいことで調理がしやすくなったことが1番のメリットです!

くみ

特に玉ねぎや長ネギのみじん切りがやりやすくなりました♪

もちろん使ってみると黒いまな板にもデメリットがあり、白いまな板の方が使いやすい部分もあります。

しかし、私は黒いまな板を約2年使っていますが、次に買い替える時も黒いまな板を選ぶつもりです。

黒いまな板は、次のような方にぜひおすすめしたいまな板です。

  • 調理を楽にしたい人
  • おしゃれなまな板が欲しい人
  • 汚れが目立たないまな板が欲しい人

今回は黒いまな板のメリット・デメリットについて詳しく説明していきます。

目次
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黒いまな板を使うメリット・デメリット

それでは早速、黒いまな板を使うメリット・デメリットについてお話していきます。

黒いまな板を使うデメリット

まずは黒いまな板を使ってみて分かったデメリットです。

  • 暗い色の食材は見えにくい
  • 汚れが分かりにくい

それぞれ詳しく説明します。

暗い色の食材は見えにくい

黒いまな板の場合、暗い色の食材は見えにくくなります。

例えば、ゴボウ、シイタケ、ナスなどです。

しかし、普段取り扱う食材を思い出してみると、明るい色の食材の方が多いと思います。

くみ

玉ねぎ、長ネギ、じゃがいも、ニンジン、キャベツ…どれも暗くないですよね。

逆に白いまな板だと、よく取り扱う白い食材や明るい色の食材が見えにくくなります。

そのため、暗い色の食材が見えにくくなるというデメリットはあまり気にしなくていい部分だと思います。

汚れが分かりにくい

黒いまな板は、白いまな板に比べるとどうしても汚れが分かりにくくなります。

くみ

私の中で、これが1番のデメリットに感じています。

白いまな板だと汚れや黄ばみがすぐにわかるので、マメに手入れをしたくなります。

しかし黒いまな板の場合、汚れが付いているのかはっきりとはわかりません。

そこで、黒いまな板を選ぶ時は、汚れが付きにくい素材を使ったまな板抗菌力が高いまな板を選ぶと安心して使うことができます。

くみ

私はビタクラフトのまな板を使っています♪

半永久的な抗菌力があり、包丁傷も付きにくくなっているため、すごく安心感があります。

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>>>ビタクラフトのまな板の口コミ評判はコチラの記事で詳しく紹介しています

さらに、ビタクラフトのまな板は片面にロゴが入っています。

そのため、ロゴ側が肉や魚、ロゴがない側が野菜、など使い分けができるので安心です。

汚れが分かりにくい黒いまな板は、

  • 抗菌力がある
  • 包丁傷が付きにくい
  • 裏表が判別しやすい

このようなまな板を選ぶのがオススメです。

くみ

さらに食洗機対応だと衛生面で安心です。

黒いまな板を使うメリット

続いて、黒いまな板を使うメリットです。

  • 食材が見やすい
  • 美味しそうに見える
  • スタイリッシュでおしゃれ
  • 汚れが目立たない

それぞれ詳しく説明します。

食材が見やすい

黒いまな板の1番のメリットは食材が見やすいことです。

くみ

特にみじん切りがしやすいです。

みじん切りをすることが多い食材の代表と言えば、玉ねぎ、長ネギです。

この2つの食材をみじん切りにする時、黒いまな板だとすごく切りやすいんです。

黒いまな板の上に長ネギを乗せてみました。

我が家には白いまな板がなかったので、比較として白い作業台の上に長ネギを置いてみます。

2つの写真は同じ時間、同じ明るさで撮影した写真です。

黒いまな板の方が食材がはっきりと見えるのが分かるかと思います。

また、鶏肉など皮がある食材を切る時にも、まな板が黒いとすごく見えやすいです。

ムニエルなどを作る時に打ち粉をする場合も白いまな板だと粉がかかっているのか分かりにくいのですが、黒いまな板だと分かりやすいです。

くみ

黒いまな板は食材がよく見えるので、調理がしやすくなります。

美味しそうに見える

先ほどの長ネギの写真を見比べると、黒いまな板の方が美味しそうに見えませんか?

黒いまな板なら、食材やパンなどを切ってそのまま食卓に持って行ってもおかしくありません。

これが白いまな板だとザ・まな板という感じになって微妙になってしまい、美味しそうにみえないんです。

くみ

美味しそうに見える方が調理も食べるのも楽しくなりますよね♪

スタイリッシュでおしゃれ

白いまな板より、黒いまな板の方がスタイリッシュでおしゃれな雰囲気になります。

黒いとキッチン用品に見えにくいので、キッチンの見える所に立て掛けておいてもおしゃれです。

くみ

おしゃれ重視な方にはオススメです♪

汚れが目立たない

黒いまな板は、汚れや傷が目立ちにくいという利点があります。

白いまな板だとどうしても汚れや傷が目立ちます。

くみ

私も傷が特に気になっていました。。。

汚れや傷が目立つのが嫌な方には黒いまな板がピッタリです。

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黒いまな板でオススメの商品を紹介

私が実際に使っているまな板はビタクラフトのまな板です。

このビタクラフトのまな板は、

  • 刃あたりが良くて切りやすいので調理が楽&包丁の切れ味が長持ち
  • 抗菌力があり傷が付きにくい素材なのでいつまでも清潔に使える
  • 柔らかくて軽いので持ち運びしやすくて楽
  • 水切れが良いのですぐ乾いて衛生的に使える
  • 食洗機対応で便利

といった特徴があり、使いやすく衛生的で便利なまな板なんです。

くみ

価格は高いですが、その分調理が楽になり、長く使えて節約にもなります。

私は次にまな板を選ぶ時もぜひビタクラフトのまな板を使いたいと思っています。

普段よく料理をしている方は、買って後悔しないと思いますよ。

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まとめ:黒いまな板のデメリットやメリットは?どっちが調理に使いやすい?

黒いまな板のデメリットやメリットについて紹介してきました。

黒いまな板を使うと、

  • 食材が見やすいので調理がしやすい
  • 美味しそうに見えるのでそのまま食卓に出すことも可能
  • スタイリッシュな雰囲気で立て掛けておくだけでもおしゃれ
  • 汚れが目立たないので気楽に使える

このようなメリットがあります。

1番の特徴は、食材が見やすくて調理がしやすくなることです。

みじん切りなど細かい調理にはすごく便利です。

特に私が使っているビタクラフトのまな板は、汚れに強い素材を使っているので、衛生面でも安心です。

値段の価値あり!ですので、ぜひ1度試してもらいたい商品です。

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