マザーハウスの評判は？実際にバッグを買った人の口コミから徹底検証

2023年9月6日

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マザーハウスのバッグの評判について紹介します。

マザーハウスは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げ、途上国でモノづくりをしている会社です。

現地の素材を使い現地の生産方法で作るという強いこだわりを持って新商品を次々に開発していくマザーハウス。

そんな強い理念の元に作られるマザーハウスのバッグの実際の評判はどうなのでしょうか？

今回は、実際にマザーハウスの商品を買った人の口コミをもとに、マザーハウスのバッグの評判について検証しました。

くみ

マザーハウスのバッグは丈夫で品質が良く、長く使えるという口コミが多かったです。

マザーハウスは良いものを作ろう、途上国の可能性を形にしようという熱い思いがあり、商品にその思いが込められています。

そんな熱い思いが購入者に伝わるのか、悪い口コミは見つからず、とても評判が良いことが分かりました。

それでは実際にどんな口コミがあったのか、詳しく紹介していきます。

マザーハウスの評判は？実際にバッグを買った人の口コミから徹底検証

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という熱い理念を持ったマザーハウスですが、実際にバッグを使っている人たちの評判はどうなのでしょうか？

マザーハウスのバッグを利用した人の口コミから検証していきたいと思います。

マザーハウスのバッグの悪評は？口コミを調査

マザーハウスのバッグについて、実際に使ってみて不満を持っている人はいるのか口コミを調査してみました。

くみ

口コミを調査したところ、悪い口コミは見つかりませんでした。

Twitterを中心に、時間をかけて悪い口コミがあるのか探してみたのですが、特にありませんでした。

不満に思っている人も残念に感じている人も特にいないようです。

このような口コミは見つかりました。

入社すぐマザーハウスで買った7年くらい使ってる愛用のリュックが重さに耐えきれず肩紐が壊れ、修理に出したんだけど使い方荒くてごめんと思った…。修理中はまた違うマザーハウスの仕事用鞄使ってたけれども肩がけ鞄は体への負担が大きかった。今はしっかり修理されて戻ってきたリュックを愛用中。
— かおりん＠Waris/サーキュラーHR (@waris_kaorin) July 10, 2019

この方の場合、7年使っているリュックの肩紐が重さに耐えられず壊れたそうです。

7年間壊れずに使えていたということで、この口コミからマザーハウスのバッグはかなり長く愛用できることが分かります。

素材や生産方法にこだわって作っているので、利用者にもその良さが伝わり、悪い評判が出てこないんですね。

今日初めてマザーハウスに入ったら、すごく良かった。物はもちろん、店員さんの接客も心地よかった。遊び心のある小物のデザインも、ベーシックでシンプルな使いやすいバッグも、どちらもとても好みだった。
— つばき (@tsubaki_daily) March 17, 2023

実際、バッグそのものの良さを評価している人がたくさんいます！

マザーハウスの商品はベーシックなデザインが多く、使いやすいんですよね♪

バッグはもちろん人気ですが、実は小物も人気なんですよ！

可愛いオリジナルのデザインが豊富で、見ているだけでテンションが上がります。

マザーハウスのバッグを実際に使った人の口コミを紹介

マザーハウスのバッグは評判が良いことが分かりました。

実際にどのような口コミがあるのか、詳しく紹介していきます。

カンブリア宮殿、来週、マザーハウスかー！お財布四年以上使ってた。さすがにくたびれてきたけど、ぜんぜん傷んでなくてすごい丈夫。
— りろりろ☆やる気スイッチ逃亡中 (@Tigerlily307) October 29, 2020

マザーハウスは去年自分への誕プレとして買ってみたけど、品質もよいし、今度はビジネスバッグとか長財布とか買おうかなぁ
— くらり (@s_kurari) October 29, 2020

マザーハウスの商品の口コミを調べたところ、品質が良く長持ちするという口コミがとても多い印象を受けました。

マザーハウスはとにかくモノづくりへのこだわりが強い会社です。

マザーハウスは2006年にバングラデシュからスタートした会社で、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げています。

今ではバングラデシュ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーに工場がありますが、使用する素材や生産方法は同一ではありません。

くみ

それぞれの地域に合わせた素材、生産方法を使用して作っているんです。

例えばバングラデシュにはレザー、ネパールにはカシミアといった特産品である素材があります。

この地域ごとの魅力的な素材を活かし、生産方法もその地域の文化や生活様式に合わせた形にすることで、そこで働く人や環境を大事に大事にしてモノ作りをしているんです。

いくつも工場があると生産方法は統一されそうなものですが、マザーハウスは無理に統一しようとしません。

だから、現地で働く人も働きやすく、結果良いものができあがるのです。

くみ

マザーハウスは現地の人、現地のモノを大切にしようとしているのがすごく伝わります。

ここまでお伝えした通り、マザーハウスは現地の素材や現地のやり方が活きるよう、オリジナル開発で良いものを作ろうとする姿勢がとても強い会社です。

そんな理念を持った会社が作った商品なら品質が良いのもうなずけますね。

マザーハウス好きなんです‼️
ここ数年かばんは全部マザーハウスなんです。
ブランドとしての理念も好きですし。
— 🐈 さとうふみを 🐈（おピアノを弾く人） (@fumiomifu) October 27, 2020

マザーハウスのバッグを購入。前からずっと買いたいと思い続けてやっと実現。マザーハウスは企業の成り立ち（発展途上国を仕事と技術で支援）がまず素敵だし、それ以上に革とデザインがいい。本当の支援というのはそういうところだと思う。純粋に欲しいものを作るからこその素晴らしい支援のかたち。
— 古屋麗 (@chirett0526) September 20, 2020

会社の熱い思いは利用者へも伝わり、たくさんのファンがいることが分かりました。

#マザーハウスマスクケースとかエコバッグとか作らないのかなーと思ってたら、ジャストタイミングでマスクケース作ったよというメルマガ届いてたから、銀座店で買っちゃった。中はちゃんと洗えて、予備のマスク入るのも嬉しい。 https://t.co/73tzIEqqcr pic.twitter.com/RCI2QWmoTx
— あきこ (@akikonkn) October 31, 2020

マザーハウスはバッグが有名ですが、流行をとらえた新商品もどんどん作っています。

コロナ禍ではレザーのマスクケースも販売されていました。

マザーハウスは世間が今求めている物をしっかりとらえることができる会社です。

今後も私たちの生活に欠かせない商品を作り続けていくはずですよ。