運動会のママの日焼け対策について紹介します。
子どもが頑張る姿を見れるのは嬉しいですが、運動会といえば気になるのが日焼けですよね。
運動会ではどんな日焼け対策をして、どんな服装で行けばいいのでしょうか?
今回は、運動会のママの日焼け対策について詳しく紹介していきます!
NGファッションやおすすめコーデについても紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね♪
運動会の日焼け対策ママはどうする?
天気の良い日に長時間外にいると、気になるのが日焼けです。
運動会の日は、ママはどう日焼け対策をすればいいのでしょうか?
- 日焼け止めを塗る
- 帽子をかぶる
- UVカット加工のパーカーやカーディガンを羽織る
- サングラスをかける
- フェイスカバーを身に付ける
よくある日焼け対策として、この5つが挙げられます!
具体的にどう対策をしたら良いのか、1つずつ詳しく紹介していきますね。
日焼け止めを塗る
まず絶対に忘れたくないのが、日焼け止めを塗ること。
私は足の甲が見える靴を履いて運動会に行ったことがあるのですが、足の甲の部分に日焼け止めを塗るのをうっかり忘れてしまい、足の甲だけ赤くなってしまったことが何度かあります。。
足もですが、首なんかもつい塗り忘れてしまうことがあるんですよね。
日焼け止めを塗っているのと塗っていないのとでは、明らかに焼け方に違いが出ます!
なので、運動会に行くときは、露出する部分には必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。
日焼け止めは朝1度だけ塗るよりも、2~3時間おきに塗り直した方が効果的です!
そのため、日焼け止めはぜひ運動会に持って行きたいです♪
そこでおすすめなのがBABY BORN(ベビーボーン)という日焼け止め。
BABY BORN(ベビーボーン)は、赤ちゃんにも安心して使えるぐらい肌に優しい日焼け止めなんです♪
重くない肌馴染みの良い乳液のような塗り心地だから、白浮きする心配もありません!
BABY BORN(ベビーボーン)なら、運動会に参加するお子さんや、一緒に運動会を見に行く小さいお子さんにも使うことができますよ。
バッグにも入れやすいサイズなのがまた嬉しいですね♪
>>>ベビーボーン日焼け止めの口コミ評判はこちらの記事で詳しく紹介しています
帽子をかぶる
運動会では帽子もぜひかぶりましょう!
日焼け対策としてはもちろん、帽子があるだけで体感温度が全然変わってきます。
なんと外気温30℃のときに5分間帽子をかぶらずに外に出たところ、帽子をかぶっているときに比べて頭の温度は約10℃も高かったという情報もありました!
それだけ帽子は暑さ対策にも効果があるということですね。
運動会は長時間なので、体感温度が高いと体力をものすごく消耗してしまいます。
なので、日焼け対策だけでなく、暑さ対策としても必ず帽子はかぶりましょう!
UVカット加工のパーカーやカーディガンを羽織る
暑いと半袖で過ごしたいところですが、日焼け対策として長袖のパーカーやカーディガンを羽織るのがおすすめです。
その際、UVカット加工のある素材を選びましょう!
例えばこんな商品がありますよ♪
こちらはUV加工だけでなく、汗や湿気を素早く吸収・発散してくれる吸水速乾の機能も備えた優れものです!
さらに肌触りが良くて薄手だから、暑い日も快適に過ごせると評判なんです♪
まさに運動会にピッタリのパーカーですね!
また、パーカーやカーディガン以外にも、アームカバーも人気ですよ♪
アームカバーなら半袖で過ごせるので、暑さが苦手な方も過ごしやすくなりますね。
こちらはオーガニックコットン100%のアームカバーです!
手の甲まで隠れるタイプだから、運動会でも安心ですね。
くすみカラーも可愛いと評判なんですよ♪
サングラスをかける
日差しがまぶしいと、目が疲れることがあるんですよね。
そんなときに活躍するのがサングラス。
できれば目も紫外線から守った方が良いと言われているので、UVカット加工のあるサングラスもぜひ身に付けたいです。
こちらのサングラスはレンズに紫外線を吸収するメラニンが配合されています。
そのため、目に入る紫外線を大幅にカットしてくれるんです!
オシャレで美肌効果もあるこのサングラスなら、運動会でも大活躍してくれそうですね♪
フェイスカバーを身に付ける
フェイスカバーを身に付けて、顔を紫外線から完全に守っている方も運動会では見かけます!
土曜日小学校運動会‼️暑そうだし、これ欲しい‼️完全日焼け対策やし洗えるし🙂←サングラスもしたら誰も私って気づかれないだろう😎👍🏻👍 pic.twitter.com/bm5N9HgbQl
— えり@ジャイアント馬場ァ (@eri63265756) May 21, 2023
接触冷感のフェイスカバーならひんやりして気持ち良さそうですよね♪
例えばこちらの商品なら、防虫加工もされているので、虫が苦手な人にピッタリ!
鼻部分に穴が空いているので、呼吸が苦しくないと評判です♪
フェイスカバーとして使用しないときは、下ろしてネックガードとして使用することもできますよ。
運動会以外でも活躍しそうですね。
運動会のNGファッションはある?
いざ運動会に行ってみたところ、「あれ?私浮いてる??」となってしまったらちょっと恥ずかしいですよね。
そこでここからは、運動会でNGのファッションについて紹介していきます!
- ヒールのある靴
- ひらひらするスカート
- きれいめのワンピース
- 露出のある服
まずはヒールのある靴は運動会には不向きです。
運動会によっては長時間立ちっぱなしになることも多いですし、子どもをベストポジションで見るため、動き回ることも多いです。
そんなときにヒールのある靴だと、足が疲れてしまいます。
運動会はスニーカーなど動きやすい靴がおすすめです。
また、ひらひらするスカートやきれいめのワンピースも控えた方が無難です。
汚れても良い、動きやすい服で参加した方が運動会は気楽ですよ。
運動会は座ったり立ったりする動作も多いので、ローライズデニムなど、露出のある服も控えましょう。
まとめ:運動会の日焼け対策ママはどうする?NGファッションはある?
運動会におけるママの日焼け対策について紹介しました。
運動会は長いと5時間ぐらい外にいることになるので、日焼け対策はマストです!
動きやすい服装で、肌を露出しないよう薄手のパーカーなどを羽織って参加したいですね。
露出してしまう部分があれば、日焼け止めを忘れずに塗りましょう。
帽子もあった方が体力が奪われにくくなるので、帽子も忘れずにかぶってくださいね!