キッチンで料理をすることも多いママですが、キッチンから赤ちゃんが見えないと不安ですよね。
私も以前住んでいたアパートが、キッチンからリビングが全く見えない間取りでした。
寝ていればまだ安心ですが、起きていると何をするか分からないので心配でしょうがなかったです。
そこで活躍したのがバウンサーでした!
ねんねの時期であれば、バウンサーがあるとすごく助かります。
バウンサーはママの代わりに赤ちゃんをあやしてくれる優れものです。
- バウンサーがあやしてくれるのでその間に家事が進む
- 抱っこをする時間が減って体の負担が減る
- 軽いのでどこにでも持って行ける
バウンサーは、キッチンから赤ちゃんが見えなくて不安なママを助けてくれるアイテムですよ♪
バウンサーがおすすめな理由について詳しく紹介していきます。
キッチンで赤ちゃんが見えない!おすすめの対策とは
キッチンからリビングが見える家が増えてきていますが、私が以前住んでいたアパートは、全く見えない間取りでした。
ダイニングキッチンとリビングは完全に壁で仕切られているし、シンクは壁向き。
赤ちゃんが見えないと不安で料理に集中できないですよね…
寝ている時はまだ安心です。
しかし、起きていると何をするか分かりません。
ベビーベッドに置いていましたが、嫌がったり姿が見えなくて泣いたりしていたので、結局キッチンに連れて行っていました。
そんな時に活躍したのがバウンサーです。
特にねんねの時期は大活躍してくれました。
キッチンからリビングが見えない間取りに住んでいるママを助けてくれる優れものです!
バウンサーの効果!おすすめの3つの理由
バウンサーがなぜおすすめなのか、その理由を詳しく紹介します。
- バウンサーがあやしてくれるのでその間に家事が進む
- 抱っこをする時間が減って体の負担が減る
- 軽いのでどこにでも持って行ける
大きく3つの理由があります。
バウンサーがあやしてくれるのでその間に家事が進む
バウンサーは手で揺らしたり、赤ちゃんの動きによって揺れたりするベビーチェアです。
赤ちゃんはよく動いていますよね。
その動きによりバウンサーがゆりかごのように揺れ、赤ちゃんが心地よい揺れを感じることができます。
バウンサーは抱っこの代わりに赤ちゃんをあやしてくれます。
時にはその揺れで寝てしまうこともありました。
バウンサーに乗せている間は赤ちゃんがご機嫌なことが多いので、その間に家事を進めることができます。
- 赤ちゃんはママが見えて安心する
- ママは赤ちゃんがご機嫌なのでやりたいことができる
バウンサーがあるとこのようなメリットがあるんです!
バウンサーに乗せている間は家事が進みやすく、何度も助けられました。
しかも家事だけではありません。
横になってゆっくりする時間や、趣味をやる時間もできます。
お風呂に入る時にも活躍します。
ママが体を洗っている間に赤ちゃんを脱衣所で待たせておく時にもバウンサーは活躍します。
このように、自分1人しかいなくて他にあやす人がいない時、バウンサーは代わりにあやしてくれる優れものです!
また、離乳食を食べさせる時にも活躍しました。
色々な使い方ができるのがバウンサーの魅力です。
抱っこをする時間が減って体の負担が減る
バウンサーによりあやす時間が減るため、抱っこをする時間が減って体の負担が減ります。
長時間の抱っこは辛いですよね。
抱っこが疲れた時、バウンサーに乗せて揺らせば抱っこの代わりをしてくれます。
長時間の抱っこから解放され、ママは体が楽になります。
新生児の時から抱っこの代わりによくバウンサーに乗せていました。
このまま寝てくれることもあって、すごく楽でした。
軽いのでどこにでも持って行ける
バウンサーはとにかく軽くて持ち運びしやすいのが特徴です。
そのため、ママが移動する場所に一緒に持って行けるので、様々な場所で使うことができます。
料理をしている時はキッチンに、洗濯物を干している時はベランダとママが行きたい場所まで持って行けるのですごく便利です。
実家や友達の家、公園などにも持って行けますよー。
バウンサーは使えない?デメリットは?
バウンサーは紹介した通り、とても便利なベビー用品です。
しかし、実際に使ってみたところ、デメリットもありました。
- 動き出してからは危なくてあまり使えなかった
- いつもご機嫌になるわけではない
メリットだけではないので、デメリットも考慮してバウンサーを買いましょう。
動き出してからは危なくてあまり使えなかった
ねんねの頃は安心して使えたのですが、動き出してからはちょっと危ない時もあり、あまり使えなくなってしまいました。
ベルトが付いていますが、脱出できる子は脱出してしまいます。
そのため、個人差はあると思いますが、バウンサーの使用期間は長くないと思っていた方がいいかもしれません。
いつもご機嫌になるわけではない
バウンサーに乗せると毎回ご機嫌になるわけではありません。
大泣きしている時は泣きやまないこともあったし、最初はご機嫌だったのに時間が経つとグズグズしだすこともありました。
私はバウンサーとメリーを組み合わせて対策していました!
バウンサーだけではご機嫌にならないとき、目の前にメリーをセットしていました。
こちらのメリーは「くまのプーさん えらべる回転 6WAYジムにへんしんメリー」です。
目の前でメリーが回っているとかなり気になるみたいで、じーっと目で追っていました。
バウンサーだけの時よりかなり時間を稼いでくれました。
気づいたら寝てしまったことも何度もありました。
このメリーは成長に合わせて変形し、長く使えたのでおすすめです♪
まとめ:キッチンの赤ちゃん対策に!バウンサーがおすすめな理由
キッチンで赤ちゃんが見えない時、対策の1つとしてバウンサーが便利でおすすめです。
- バウンサーがあやしてくれるのでその間に家事が進む
- 抱っこをする時間が減って体の負担が減る
- 軽いのでどこにでも持って行ける
代わりにあやしてくれるので、楽になりました。
同じものではないですが、私もベビービョルンのバウンサーを使っていました。
使いやすくて機能的でおすすめです!
さらにメリーを合わせて使うと便利でしたよ。