梅雨に布団が干せないと困りますよね。
雨ばかりが続く梅雨は、ジメジメして湿気もたまっているのに、外に布団を干すことができないのでもどかしく感じている人も多いと思います。
布団を干したくても干せない梅雨の時期は、どうしたらいいのでしょうか?
我が家はある商品を使って湿気対策をしています♪
外に布団を干せないときは、
- 部屋干しをする
- 布団乾燥機を使う
この2つがおすすめです!
具体的にどのような対策なのか、詳しく紹介していきます。
梅雨に布団が干せないときの対策2選
梅雨は雨が続くため、そとに布団を干すことができません。
でも干せないと、湿気がどんどんたまっていくのでカビが気になりますよね。
外に布団が干せない場合、以下の2つの方法がおすすめです。
- 部屋干しをする
- 布団乾燥機を使う
私は乾燥機を使っているので、乾燥機についてはおすすめの商品も紹介しますね。
部屋干しをする
外に干せないなら部屋干しをするのがおすすめです。
布団に風を通すと湿気対策になるので、部屋干しをするときはなるべく風通しの良い場所や、風を通す工夫をします。
椅子とか室内物干しとか、なるべく布団に隙間ができるように干すのがおすすめです♪
布団を干すときに隙間ができるようにすると、風通しが良くなって湿気対策ができます。
他にもこのような対策をしている方がいました。
- 布団を丸めて縦に立て掛けて扇風機を当てる
- エアコンの除湿機能を使う
布団を立てかけて扇風機の風を当てている方もいました。
扇風機を使って風を送ることは大事なので、扇風機を併用すると良いです。
エアコンの除湿機能も便利ですよ。
まとめると、布団はそのまま敷きっぱなしではなく、何かにかけて干すことが大事です。
そしてできれば風を当てます。
それだけでも布団の湿気対策は可能です。
布団乾燥機を使う
1番良い対策は、布団乾燥機を使うことです。
簡単に布団をカラカラにできるので、布団乾燥機は持っておくとすごく便利です。
私も愛用しています♪
布団乾燥機を使うと、こんなメリットがあります。
- 布団の中にセットするだけなので楽
- 敷布団と掛け布団を同時に乾燥できる
- 梅雨だけでなく真冬や花粉の時期にも使える
まずは、布団の中にセットするだけでいいので、すごく楽です。
こんな感じでホースを伸ばして、スタートボタンを押すだけ。
敷布団は結構重いので、室内物干しなどにかけるのが大変なんですよね。
でも、布団乾燥機を使えば、かける必要がありません。
しかも敷布団も掛け布団もカラカラになります!
敷布団と掛け布団の間にホースを入れて使うので、どちらもカラカラになります。
1度に省スペースで敷布団も掛け布団も乾燥できるなんて便利ですよね。
しかも、布団乾燥機は年中使える優れものです。
真冬に使うと布団が温かくなって気持ち良いですよ♪
真冬は布団を外に干してもなかなか乾燥できないのですが、布団乾燥機を使えば乾燥できるし、布団がぬくぬくに温かくなります。
寝る前に布団乾燥機を使えば、布団が温かくてすごく気持ちが良いんです♪
私が実際に使っている布団乾燥機は、カラリエのツインノズルです。
我が家では1年中活躍していますよ!
詳しいレビューはこちらの記事でしていますので、ぜひ参考にご覧ください。
カラリエはダニ対策としても効果的です♪
私はできれば布団乾燥機を使ってほしいなと思っています^^
実はカラリエツインノズルはふるさと納税返礼品にもなっています!
ふるさと納税は、ご自身の意思で応援したい自治体を選ぶことができる制度です。寄付による支援をすることで税金の還付や控除を受けられるうえに、特産品などの返礼品がもらえる嬉しい仕組みです♪
ふるさと納税には寄付限度額がありますが、簡単シュミレーターを使えば、自分の寄付限度額をすぐに調べられますよ。
詳しくはこちらをご覧くださいね!
>>楽天【ふるさと納税はじめての方へ】はこちらをクリック
「今年のふるさと納税、返礼品は何にしよう」と悩んでいる方は、カラリエツインノズルを検討してみても良いかもしれませんね♪
室内で干すときに便利なグッズを紹介
室内に布団を干すとき、家にある椅子などにかけて干してもいいのですが、便利なグッズもあるので紹介したいと思います!
こちらは布団と洗濯物が干せる万能の物干しスタンドです!
楽天の洗濯用品ランキングでも1位を取ったことがある人気商品なんです♪
布団は最大で4枚干せるそうです!
幅は量に合わせて伸縮できるし、軽くてコンパクト。
家にあると何かと便利だと思いますよ♪
シンプルな物干しスタンドも人気です!
使わないときは折りたたんでコンパクトに収納できるし、サッと取り出せるのが魅力。
アパートなど狭くて布団を干すことができない家にもおすすめの商品です。
まとめ:梅雨に布団が干せない!ダニ対策におすすめの方法を紹介
梅雨に布団が干せないときは、
- 部屋干しをする
- 布団乾燥機を使う
この2つの対策がおすすめです!
特に布団乾燥機は、手軽に布団をカラカラにすることができるので便利です。
1年中使えますので、ぜひ検討してみてくださいね。