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離乳食の粉チーズ市販でおすすめは?いつからあげていいの?

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離乳食に粉チーズはいつから?おすすめの市販商品も紹介
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離乳食に使う粉チーズで市販のおすすめ商品を紹介します。

牛乳や乳製品は生活の中で欠かせない食品です。

粉チーズはカルシウム、たんぱく質などの栄養素を含み、離乳食に適しており、取り入れたい食材の一つでもあります。

また栄養だけでなく粉チーズには塩分も含まれているので、味付けや風味付けに使うことができます。

しかし牛乳は乳幼児期の3大食物アレルギーの一つでもあります。

ヨーグルトや粉チーズはアレルギーが発症しにくいとされていますが、そうは言っても本当に子どもにあげて良いのか気になってしまいますよね。

今回は離乳食に粉チーズはいつからあげていいのか?あげるときの注意点、おすすめの粉チーズ、粉チーズをあげるメリット・デメリットについて紹介していきます。

目次
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離乳食におすすめの粉チーズの市販商品

ここでは離乳食におすすめの市販の粉チーズを、購入のしやすさ、塩分量、味の3商品から紹介します。

クラフト100%パルメザンチーズ

【栄養成分表1食5gあたり】
エネルギー:24カロリー
たんぱく質:2.2g
脂質:1.6g
食塩相当量:0.1~0.3g
カルシウム:72㎎

クラフト100%パルメザンチーズは、よく目にしたり思い浮かんだりする粉チーズだと思います。

スーパーなど、どこでも手に入る購入しやすい商品です

原材料は生乳と塩と、とてもシンプルな粉チーズです。

保存料やセルロースなどの添加物が入っていないので、安心して赤ちゃんにあげることができます。

明治北海道十勝パルメザンチーズ

【栄養成分表1食5gあたり】
エネルギー:25カロリー
たんぱく質:2.0g
脂質:1.7g
食塩相当量:0.11g
カルシウム:49㎎

明治北海道十勝パルメザンチーズは、北海道産生乳で作られた100%国産の粉チーズです。

クセが少なく、様々な料理に使用でき、日本人の口に合うチーズとなっています。

大人が食べると塩分が物足りないという口コミがあったので調べたところ、他の粉チーズよりこちらの商品の方が食塩相当量が少ないことがわかりました

塩分のことを気にするなら一番おすすめです。

雪印メグミルク粉チーズマイルド

【栄養成分表1食5gあたり】
エネルギー:27カロリー
たんぱく質:1.8g
脂質:2.1g
食塩相当量:0.27g
カルシウム:50㎎

雪印メグミルク粉チーズマイルドは、チーズ独特な強い香りが抑えられていて、名前通り味はマイルドでまろやかです

50gのサイズを購入する方が多く「風味を損なうことなく食べきれる」、「冷蔵庫に入れておくにも邪魔にならないサイズ感がお気に入り」「いつでもサラサラで固まらないところがいい」と言う口コミが多くありました。

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離乳食で粉チーズはいつからあげていい?

いつごろから離乳食で粉チーズをあげていいのかを調べてみました。

離乳食初期(5ヵ月~6ヵ月頃)×
離乳食中期(7ヵ月~8ヵ月頃)△(小さじ1/3)
離乳食後期(9ヵ月~11ヵ月頃)〇(小さじ2/3)
離乳食完了期(1歳~1歳6ヵ月頃)〇(小さじ1~1.5)

粉チーズは離乳食中期からあげることができます

△になっているのは、粉チーズは塩分が多いからです。

離乳食中期は、塩分を体内外へと排出してくれる腎機能が、まだ大人の半分ほどしかありません。

ですが、塩分量に気を付けていれば問題なく使用することができます。

少し不安な方は離乳食後期の9ヵ月から11ヵ月頃からあげることをおすすめします

ちなみに粉チーズではなく「チーズ」は離乳食完了期からあげてください

同じチーズだから大丈夫なのでは?と思う方もいらっしゃると思いますが、先ほどお伝えしましたが塩分、脂質が多いので離乳食完了期以前は控えたほうがいいです。

ただし、カッテージチーズは塩分、脂質量が少ないので離乳食中期からあげても大丈夫ですよ。

チーズの種類によってはあげていい時期が異なりますので注意してくださいね。

では粉チーズはいったいどんなチーズを使っているのでしょうか?

粉チーズには大きく分けて2種類あります。

ナチュラルチーズ生乳を乳酸菌や酵素で固めて発酵し、熟成させたものをいいます。
長期間熟成させることによって旨味が増し、生産地の環境によって味わいが変わってくることが特徴のチーズです。
パルミジャーノチーズやパルメザンチーズなどがナチュラルチーズに該当します。
プロセスチーズプロセスチーズは、1種類もしくは数種類のナチュラルチーズを原料にして細かくして加熱し固めなおしたものをいいます。
日本ではゴーダチーズ、チェダーチーズを使用している場合が多く使用されているそうです。
長期保存が可能で、美味しさが長続きすることが特徴です。

離乳食ではどちらも問題なく使用できます。

スーパーなどで気軽に購入できるので、様子を見てあげてみてくださいね。

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離乳食で粉チーズをあげるときの注意点

離乳食で粉チーズをあげるときの注意点は主に3つあります。

塩分・脂質量

赤ちゃんの体はまだ成長途中で、塩分を排出する能力も大人と比べるとまったく違います。

6ヵ月~11ヵ月の赤ちゃんの一日の塩分摂取目安量は食塩1.5g未満です。

多い赤ちゃんで母乳やミルクを一日1,000ml程度飲むとして、全部飲むと1,000mlあたり食塩相当量は、母乳、ミルクともに0.36g~0.38gになるそうです。

なので離乳食で摂取できる食塩量は0.3g~0.35gになります。

市販の離乳食は一食あたり塩分量を0.1g~0.3g程度におさまっているそうですよ。

厚生労働省発表の成人一日あたりの塩分摂取目安をみると、男性は7.5g未満、女性は6.5g未満で赤ちゃんと比べ物になりませんね。

プレーンの粉チーズ(パルメザン)に記載されている塩分相当量は一食5g(小さじ一杯)あたり0.2gです。

プロセスチーズのベビーチーズは、1個15gで塩分量は約0.4gなので粉チーズの方が多いんですね。

これはパルメザンチーズがハードチーズに該当するため、他のチーズよりも固く、濃縮されて塩分量も多くなっているからです。

他のチーズよりも塩分量が多いなんて少し不安になりますよね。

でもしっかり摂取量を守っていれば問題ありません。

他のチーズよりも濃縮されているのは塩分だけではなく、骨や歯を作るのに大切なカルシウムもなんと牛乳の約10倍含まれており、他の食材よりも多いのです。

他にもビタミンAやビタミンB2も多く含まれており万能なんですよ。

でも1歳になるまでは5g(小さじ一杯)以下にしてくださいね。

アレルギー

チーズの原材料は牛乳です。

ヨーグルトや粉チーズはアレルギー発症率は低いとされていますが、牛乳は乳幼児期の3大食物アレルギーに該当するので注意してください。

主な食物アレルギーの症状をまとめました。

食物アレルギー症状一覧

<皮膚症状>
かゆみ、じんましん、発赤、湿疹など

<呼吸器症状>
くしゃみ、咳、鼻水、鼻詰まり、ゼーゼー・ヒューヒュー(ぜん鳴)など

<粘膜症状>
目の充血や腫れ、かゆみ、口内・唇・舌の腫れなど

<消化器症状>
下痢、吐き気、嘔吐など

<神経症状>
頭痛、元気がなくなる、ぐったりしているなど

こちらは一例です。

食べてから数時間たった後に食物アレルギーの症状が出ることがあります。

初めてあげるときは、いつも以上に赤ちゃんの様子をよく観察し、万が一食物アレルギーを起こした場合でもすぐ病院へ行けるように、ほかの食材と同様、平日の午前中など医療機関を受診できる時間帯にあげるようにしてください。

また通常であれば、初めての食材をあげるときは小さじ1の量からスタートさせますが、粉チーズは塩分が多い食材なので更に少ない量からスタートさせた方がいいですよ。

海外産の輸入粉チーズ

日本で製造され販売されている粉チーズは、加熱殺菌した生乳から作られているためリステリア菌の心配はありません。

ですが、海外産の輸入粉チーズは未殺菌のものが多いため、使用する際は加熱してから使用してください。

市販のスーパーなどではあまり輸入粉チーズは見かけませんが、離乳食に使用する場合は少し注意が必要ですね。

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離乳食で粉チーズをあげるメリット・デメリット

離乳食で粉チーズをあげるメリット・デメリットについて紹介します。

離乳食で粉チーズをあげるデメリット

離乳食で粉チーズをあげるデメリットは、牛乳アレルギー体質の赤ちゃんは、チーズを食べるとアレルギー反応が出やすいということです。

初めてあげるときは特に注意が必要です。

またチーズには塩分が多く含まれています。

濃い味の食べ物を食べてしまうと、薄い味の食べ物を食べなくなってしまう場合があります。

将来生活習慣病になる可能性が高くなってしまうので、一日の摂取目安を守ってくださいね。

離乳食で粉チーズをあげるメリット

離乳食で粉チーズをあげるメリットは栄養豊富なことです。

「チーズはからだにいい」という言葉を耳にしたことがあると思います。

その言葉の通り、チーズは多くのたんぱく質、脂質、ミネラル、ビタミンからできています。

たんぱく質は筋肉や血液のもととなり、体をつくるのに不可欠な栄養素です。

ミネラルには、カルシウム、リン、鉄、ナトリウムなど人が生活していく中で欠かせない成分がバランスよく入っています。

ビタミンは、ビタミンC以外にも多く含んでおり、ビタミンAやビタミンB2など体内で栄養、代謝などをコントロールする重要な働きをします。

ビタミンは体内で作ることができないので取り入れたい成分ですね。

またチーズは、100g作るのに牛乳をおよそ10倍~14倍使っています。

赤ちゃんの骨や歯を作るのに欠かせないカルシウムを多く含んでおり、成長に欠かせないものとなっています。

チーズで摂取した方が小魚や野菜などよりもカルシウム吸収率が高いのも魅力的。

赤ちゃんはまだ牛乳を飲むことができませんので、気軽に使える粉チーズはおすすめです。

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まとめ:離乳食の粉チーズ市販でおすすめは?いつからあげていいの?

離乳食に粉チーズを使用する際、牛乳アレルギーを気にしてしまう方もいらっしゃると思います。

ですがその分、とても栄養価が高く成長がめざましい赤ちゃんには欠かせない栄養素が豊富に含まれています。

あげるときはアレルギーに注意し、離乳食時期の摂取目安をしっかり守りましょう。

粉チーズはメインの料理としては使えませんが、おかゆやリゾット、トマト煮に入れたり、ちょっとしたアクセントになりますよ。

少し入れただけで味や風味が変わる粉チーズと上手に付き合っていきたいですね。

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