入学式用に服を買うのはもったいない?普段使いもできるおすすめの商品を紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。
入学式用に服を買うのはもったいない?普段使いもできるおすすめの商品を紹介
スポンサーリンク

入学式用に服を買うのはもったいないですよね。

まず考えてしまうことが、「入学式用に服を買っても他にも着る機会があるかな?」ということだと思います。

一回きりしか着ないのなら、普段でも着られるようなもので済ませるかレンタルするか…。近いうちにピアノの発表会があるとか、下の子にお下がりで回せるのであれば、この際スーツ一式揃えてしまおうかと検討の余地もありますよね。

今回は、

  • 入学式用に服を買うのはもったいない?服装はどうする?
  • 普段使いもできる入学式におすすめの男の子服を紹介!

こちらの2つについて、入学式の服装について紹介したいと思います。

目次
スポンサーリンク

入学式用に服を買うのはもったいない?服装はどうする?

まず、入学式には、みんなどのような服装で出席しているのでしょうか。

男の子の場合は、スーツを着ているお子様がほとんどです。

経験上、長ズボンのスーツよりハーフパンツのスーツを着ているお子様の割合が多かったです。男の子のハーフパンツスーツ、かわいいですよね♪

シャツは白だったり、ストライプ柄だったり、淡いピンク色だったりで様々。

ネクタイも、蝶ネクタイの子がいたりと様々です。

スーツ以外では、ハーフパンツにワイシャツとベスト、ネクタイのような服装のお子様もいらっしゃいました。

靴は黒いフォーマルシューズか、黒いスニーカーのお子様が多いです。

冒頭でも少し触れましたが、1度しか着ないのに、入学式のためだけにスーツを買うのは少しもったいない気がしますよね。

ですので、入学式用の服を購入するにあたって、どんな風に考えられるのか、私なりにいくつかパターンを挙げてみようと思います。そのパターンに照らし合わせて考えてみて、買うかどうするか、どんなものを用意するのかを考えてみてはいかがでしょうか。

  • 譲ってくれそうな方がいらっしゃる場合は、相手との関係性を考えたうえで聞いてみる。(貸してもらうと、汚してしまった場合に取り返しがつかないので、譲っていただく方いいと思います。)
  • 家にあるワイシャツやハーフパンツ、ベストなどを利用して、足りないアイテムだけを追加で購入する。
  • 近々、発表会や七五三など、他にも着る機会がある場合や下にもまだお子様がいて、お下がりで着せられる場合は、思い切ってスーツを購入する。
  • 「ブランドものを着せてあげたい!」という思いや、お子様に「ここのブランドの服を着たい!」などの思いがある場合は、メルカリやリサイクルショップでお安く購入し、着終わったら売る。もしくは、ブランドものこそレンタルする!

それではどんな商品があるのか、少しご紹介します!

☆10,800円。ジャケット、ハーフパンツ、シャツ、ネクタイ、ポケットチーフの5点セットです。↓


☆5,780円。こちらは驚きの7点セットです。スーツ一式がこの値段で揃うのは有難い…!↓


☆フォーマルシューズもご紹介!こちらは1,890円です。↓


☆こちらはショパンのスーツです。お高いですがとてもカッコイイ。全く同じものではありませんが、「まとめ」のレンタル価格と比較してみてくださいね。33,000円。↓


スポンサーリンク

普段使いもできる入学式におすすめの男の子の服を紹介!

入学式だけではなく、普段使いもしやすい物だと、なお良いですよね。

こちらも3つほど、ご紹介します。

入学式後も、お出かけ着として使えたり、ズボンとシャツをばらばらで使ったり出来るのではないでしょうか。↓



☆黒のスニーカーとは、こういうこと!入学式にも履けて、その後の学校生活でも大活躍します♪子供が大好きな「瞬足」から、真っ黒が出ていて嬉しいですね。↓


スポンサーリンク

まとめ:入学式用に服を買うのはもったいない?普段使いもできるおすすめの商品を紹介

「入学式用に服を買うのはもったいない?服装はどうする?」

「普段使いもできる入学式におすすめの男の子服を紹介!」

について、まとめてみました!

今はコスパのいいスーツも沢山出ているので、色々考えたうえで、後々着られるなら購入もありかもしれないと思ってきまし。

ブランドもののスーツは、レンタルすることで価格が抑えられるのでよいかもしれません。参考までに。7,678円です。↓


おめでたい入学式に向けて、後悔が無いように準備していただけますように。これを機に、私もそろそろ準備しようと思います♪

>>>【卒園式・入学式】男の子の服装まとめ!スーツの色やズボン、靴など

>>>卒園式と入学式の女の子の服は着回ししてもいい?おすすめのコーデも紹介

目次